フェルメール The Greatest Exhibition アート・オン・スクリーン特別編
プロット
イギリス
02月02日 劇場で
ローリング・ガール
プロット
韓国
02月02日 劇場で
ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
プロット
西ドイツ・ジャマイカ合作
02月09日 劇場で
同感 時が交差する初恋
プロット
韓国
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
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劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編コメント(20)
アニメは全部観て、漫画は読んでます。
終わり方も展開もご都合主義満載だけど、転スラ自体がそういう作品だしな。
ストーリーはオリジナルらしいですが、割とまとまっていた印象。
ただ、パンフにも書いてありましたが、話の展開的にリムルが強すぎてちょっと相手として物足りない。
その中でオーガ側を主軸にしたのは良かったかと。
後個人的に良かったのは戦闘シーン。
ガビルがカッコよかった!一瞬だけど!
嬉しかったなぁ…
原初のキャラがここで出てきたのも嬉しかったですね。
概ね満足でした。
いつもの転スラで安心しました。
ラストの結末は感動できるので是非とも劇場にて観賞してください。
技もあまり使ってる印象がなく。。。
個人的に映画館でやるなら、
もっと迫力満点で、爽快な感じがいいですね。
可もなく不可もなくな普通でした。
ドラクエなどのRPGにも登場するモンスターたち。暴風竜ヴェルドラと出会い、リムルという名前をつけた転生三上。テンペストというファミリーネームをつけ、いざとなったらヴェルドラを召喚する凄い能力。最大の武器はユニークスキル「大賢者」と「捕食者」。もう無敵!そして、魔素を多く消費する「名付け」のスキルによってどんどん仲間を増やしていくという物語だ。
テンペストという国を築き、上り詰めたリムル・テンペストだったが、この劇場版ではその後の世界。ラージャ小亜国の女王トワがオーガ族のヒイロ(トワにより命名)を助け、ラージャにまつわる呪いをテンペストのリムルに頼るといった展開で、ヒイロはリムルの仲間となっていたベニマル、シュナ、シオンたちと同郷で兄者として慕われていたのです。
劇場版のストーリーはTVシリーズのひとつのエピソードといった程度でしたが、異世界の世界観がよく伝わってきた。三上が転生した設定については全く触れられてないし、ヴェルドラが留守番してた程度で全然活躍してなかったし、TVを見てなかった人には転生の意味伝わらないんじゃないでしょうか。まぁ、見てなくてもいいけど。
リムルの容姿や声からして女性?と思ってしまうほど、ジェンダーレスな雰囲気に包まれているし、数々の魔物たちとの共存共栄という点では差別も偏見もない世界。死生観だけはラストに破綻気味となり、感動してたのにあっという間に・・・という点はいただけない。まぁ、名前が永遠だと思えばいいのかな。