犯罪都市 THE ROUNDUP

8.2/10
合計10件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   106分
言語   韓国語
地区   韓国
書かれた   キム・ミンソン
劇場で   11月03日 2022
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 140

レビュー  |  共有する 

犯罪都市 THE ROUNDUP プロット

「新感染 ファイナル・エクスプレス」「悪人伝」のマ・ドンソクが主演を務めた2017年製作の映画「犯罪都市」の続編で、型破りな刑事が犯罪組織を相手に繰り広げる壮絶な戦いを描き韓国で大ヒットを記録したクライムアクション。クムチョン署の強行犯係に所属する怪物刑事マ・ソクトらは、国外逃亡した容疑者を引き取るためベトナムへ行くよう命じられる。ソクトとチョン・イルマン班長は容疑者から怪しい気配を感じ取り、秘密裏に捜査に乗り出す。やがて、残忍な凶悪犯罪を重ねるカン・ヘサンの存在が浮上。ソクトらは韓国とベトナムを行き来しながらヘサンを追い詰めていくが……。悪役ヘサンを、Netflixドラマ「私の解放日誌」のソン・ソックが演じる。

犯罪都市 THE ROUNDUP オンライントレーラープレイ

犯罪都市 THE ROUNDUP 俳優

犯罪都市 THE ROUNDUP Related

COUNT ME IN 魂のリズムオンラインで映画を見る
COUNT ME IN 魂のリズム
プロット  イギリス
03月15日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞うオンラインで映画を見る
奇跡の子 夢野に舞う
プロット  日本
02月23日 劇場で
ボンゴマン ジミー・クリフオンラインで映画を見る
ボンゴマン ジミー・クリフ
プロット  西ドイツ・ジャマイカ合作
03月22日 劇場で
霧の淵オンラインで映画を見る
霧の淵
プロット  日本
04月19日 劇場で
神探大戦オンラインで映画を見る
神探大戦
プロット  香港・中国合作
02月23日 劇場で
ハンテッド 狩られる夜オンラインで映画を見る
ハンテッド 狩られる夜
プロット  アメリカ・フランス合作
02月23日 劇場で
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》オンラインで映画を見る
METライブビューイング2023-24 ビゼー《カルメン》
プロット  アメリカ
03月08日 劇場で
フィシスの波文オンラインで映画を見る
フィシスの波文
プロット  日本
04月06日 劇場で
落下の解剖学オンラインで映画を見る
落下の解剖学
プロット  フランス
02月23日 劇場で
マッチングオンラインで映画を見る
マッチング
プロット  日本
02月23日 劇場で
コットンテールオンラインで映画を見る
コットンテール
プロット  イギリス・日本合作
03月01日 劇場で
ソウルメイトオンラインで映画を見る
ソウルメイト
プロット  韓国
02月23日 劇場で

犯罪都市 THE ROUNDUPコメント(17)

Broeannsrw
Broeannsrw
今回は犯人のカンに少し肩入れしてしまったが
素手ってのが素晴らしい!

主題歌も良かったし
Sksmxnoipgh
Sksmxnoipgh
マ・ドンスク、相変わらず絶好調だった。
韓国映画はこうでないとなぁと、見終わって大満足。
ストーリーのテンポ、個性あるキャラクター、クスッと笑えるムダ口、そして何より、マ・ドンスクのキレキレのアクション。スピード抜群の背負い投げとか超カッコよかった。
そして、今回は、悪役の俳優、ソン・ソックが素晴らしかった。
Flelfyhlup
Flelfyhlup
映画を観て、映画館から出てくる時、ファイティングポーズを取りたくなります。
Oishgkpsmxn
Oishgkpsmxn
マドンソクと、ソンソックの対決が1番の見どころ。
良かったよね。
ハズレのない韓国映画も、TOHOでやるものはちょっと物足りないのだが、こちらは十分に良かった!!

が、日頃から韓国映画が好きでよく観てる側からすると、この手はよくありがちでお得意もの→平均レベルは毎度高いが、物語に新鮮さはない○

そうじゃない方なら絶賛◎

顔馴染みの俳優が多かった。
Rhtenraoty
Rhtenraoty
マ・ドンソクの代表作の1本となった「新感染 ファイナル・エクスプレス」が2016年、その翌年に製作された主演作が「犯罪都市」。R指定の韓国映画の中で歴代3番目に高い興行収入を記録したといい、その勢いがシリーズ第2作となるこの「犯罪都市 THE ROUNDUP」に受け継がれ、前半のベトナムロケからも予算規模が拡大したことが見て取れる。

マ・ドンソクが演じる刑事マ・ソクトは、凶暴な犯罪者らを拳で次々に叩きのめし、昨今のコンプラなどお構いなしで被疑者を拷問して情報を引き出したり(“真実の部屋”シーンも前作からのコミカルなお約束)、捜査から犯人確保の過程で乗用車やバスを破壊しまくったりと、とにかく型破り。それでいて、相棒の班長とのユーモラスな掛け合いなどは愛嬌いっぱいで、“マブリー”の魅力が全部詰まったようなはまり役なのだ。

すでに第3作がクランクインしており、日本のヤクザ役で青木崇高が出演しているとか。2023年の公開を目指しているようで、こちらも今から楽しみだ。