一月の声に歓びを刻め
プロット
日本
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
鈍色ショコラヴィレ ビエンナーレ
プロット
日本
02月16日 劇場で
落下の解剖学
プロット
フランス
02月23日 劇場で
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オカルトの森へようこそ THE MOVIEコメント(16)
《コワすぎ》と同じ作りだね。《貞子 vs 伽椰子》以降のメジャーな作品で白石晃士監督は力を発揮してない感じがしてたから「やっぱり、こういうのは上手いなあ」と思って観てたの。
でも尺が長いね。怪物と戦うシーンがこう何回もなくて良い気がした。
ラストのシーケンスはちょっと《殺人者のワークショップ》も思い出したな。
白石監督こういうの作ってればいいじゃんとも思ったし、セルフコピーに落ちてる感も感じたし、白石晃士監督の今後の作品も観て判断しようと思ったよ。