ユリシーズ(1954)
プロット
イタリア
03月08日 1955 劇場で
ユリシーズの瞳
プロット
フランス・イタリア・ギリシャ合作
03月23日 1996 劇場で
プロジェクトBB
プロット
香港・中国合作
04月07日 2007 劇場で
ファイナル・プロジェクト
プロット
香港
12月14日 1996 劇場で
プロジェクト・イーグル
プロット
香港
03月09日 1991 劇場で
プロジェクトA
プロット
香港
02月25日 1984 劇場で
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プロジェクト:ユリシーズコメント(1)
What does Kepler teach us, Louise? We will not think about
ourselves. We will not let our emotions guide us. We do this
for the many.
全編を通じて、気候変動が起こった地球を描くためか、すごくどんよりとして、日光なんて拝めないそんな黒を基調としたモノトーンではジメジメし過ぎるけど... なんかいい感じ?
話の大筋は一作目の1968年の『猿の惑星』で地球のサバイバーに対する仕打ちはH・G・ウェルズ原作の『八十万年後の世界へ タイム・マシン』でもって食人はしないパターンなんてね?
こんな事では、ケプラーも地球も皆さん、お陀仏様ってことで... でもイアン・グレンの『バイオハザード』でも見せたコズルイ知的な役は光り輝いていて暗い地球を少しだけ明るくしていた。
ノラ・アルネゼデールという女優さんが主役のルイーズの演じ方が好感も持てたし、それなりに『インディペンデンス・デイ』や『ミッドウェイ』というジンゴイズム的タカ派の右翼な人エメリッヒに敬意を表したい... 嘘です。失礼しました。
一つ言い忘れました。
ケプラーとよく似たRoss 128bと呼ばれるその惑星は地球から11光年先に実際に存在しているけど亜空間飛行が出来ない限り、この映画のように近未来では決して起こりませんから... 何か?