風よ あらしよ 劇場版
プロット
日本
02月09日 劇場で
ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ
プロット
アメリカ
02月09日 劇場で
ボーはおそれている
プロット
アメリカ
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プロット
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02月16日 劇場で
ソウルメイト
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韓国
02月23日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私
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日本
02月23日 劇場で
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バイオハザード ウェルカム・トゥ・ラクーンシティコメント(12)
普通にスタンダードなゾンビものとしても気楽に楽しめる感じでしたが音で驚かす演出が多いのはあまり口に合わなかったです。
セットの再現度は凄く良かったので美術スタッフさんにはもっと☆差し上げたい!
一番残念だったのは推しのジルとレオンが出演していなかったことです。
なぜか偶然同じ名前の黒人さんらはいましたが、名前が同じなだけで中身も外見も驚くほど別人なのでゲームでお馴染みのキャラクターではありません!
折角原作リスペクトを謳い原作ネタを盛り込んで作られているのですからミラバイオにいたそっくりなジルを連れてきて欲しかったですし、金髪イケメンなレオンを連れてきて欲しかったですね!
大人の事情でわざと真逆の改変がされてしまうのは昨今の風潮ですが、作品タイトルを背負いキャラクターの名前を名乗る以上キャラのイメージを崩さないようキャスティングにも拘ってこそ実写化と言えると私は思います。
監督はバイオファンとお伺いしたのできっとこの配役は圧力に負けた苦渋の選択だったと信じてやみません。
ジョン・カーペンター監督の『Assault on Precinct 13』に傾倒する監督の作品として...
Claire Redfield: Every story has a beginning. Discover the origin
of evil.
レイシストの夫婦が終わったと思えば... 今度は、多少はシナリオに動きがあるにしても前半は見なくてもいいようなスレッドの流れで、後半に展開を持ってくる低予算映画と言えて、バイオハザード・フランチャイズの中で過去最高のバジェットをかけた『バイオハザードV リトリビューション』のちょうど3分の1の予算で製作されている... それでも巨額!
絶対に許せない!!! 子供に対して酷い扱いをするのは決して許さない!!!
『Assault on Precinct 13』のパクリ映画... だからかなりの部分でCGIを減らす体たらくさと一言で言えるほどイギリス出身のモデルさんの方をアメリカの中西部の話に持ってくるあたり、このフランチャイズはレイシストと言える映画にご出演のミラ・ジョボビッチもそうであったように主人公に演技下手なモデルさんを起用するのが好きならしい。
Chris Redfield: A rocket launcher?
Leon S. Kennedy: Found it in first class.
それとどいつもこいつも役者としての演技がいまいちなことが、このチンケな映画をさらに面白みを無くし、警察署の表玄関の雰囲気と現代的地下駐車場のミスマッチ感が別撮りなのがアリアリで、最後のラスボスを倒すシーンでは"バイオハザードビデオゲーム" の決まり事のようにいつの間にか飛び道具(ロケットランチャー)が出てきて、ご都合主義的にラストを締めくくる。
B級パニックやマイクロバジェットのサイコキラー映画を撮り続けた人が、予算を抑えられたとはいえ彼にとっては、キャリア・ハイなのに、この人もイギリス出身ということでどの映画も後味が悪く、その上、彼が過去に製作した『海底47m 古代マヤの死の迷宮』ではソゴが目立ち真摯に映画に取り組んでいないことが本作でもバイオハザードの原点回帰のように時代を1998年に持ってきてポケベルなんてものも出てくるけれどもクリスとクレア兄妹が6才離れているのに子供の時の彼らはそんなに年が離れていないようにも見えている。つまり、この監督さんは陰気なおバカ映画製作者なだけと言えることができる。 失礼、酷くいってなんて、言いませんから! いじめの好きな日本人向けです... 何か?