テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
プロット
日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
記憶の居所
プロット
日本
02月17日 劇場で
コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
ザ・フェイス
プロット
インド
02月23日 劇場で
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劇場版 きのう何食べた?コメント(20)
見に行ってとても良かったです。
旅行先で2人並んで記念写真を撮ってもらったり、レストランでお揃いの指輪をはめ合ったりと、会場ではクスクス笑うようなことが、僕たちにはなかなか難しいことなんです。
自然体に生きるって、とっても尊いことだなと改めて思いました。
予告編でも流れた「俺は不幸じゃないと知ってほしい」と両親に向けて言った言葉は、強く胸を突きました。
私もカミングアウトは済ませていますが、今度帰省したときに、両親に伝えようと思いました。
疲れた心が癒された!
メインの2人周りはおおむね良かったです。
特に内野さんの演技力はドラマ版に引き続き
素晴らしかった。
原作のジルベールは恋人である小日向さんやシロさん・ケンジのような友人には甘えてああいう態度を取るだけで、普通の知人にはきちんと気遣いのできる人間です。あんな風に人に当たり散らすようなキャラクターではありませんし、そもそも子孫を残して親孝行といった役割にまったく執着を抱いていない描写すらありました。脚本の都合で性格を変えないでほしいです。
社会生活の中での根源的な「自分の大事な人への思い」が真摯に描かれています
TVシリーズも素晴らしかったですが、本作はその点においてあらゆる作品の中でも群を抜いていると思います
ここから初めてでも観られると思います、オススメです
傷ついたり、勇気をもらったり、
不安になったり、幸せを感じたり、
相手を誇らしく思ったりしながら、
今ここに立っている。
誰かといることは当たり前じゃないし、
家族を大切にすることは、
意志と、自分と他者への許容なのかもしれない。
そんな、
簡単ではない「誰かといること」の意味を
ふたりと、周りのすてきな皆さんたちから学びました。
そして私たちは、気持ちを伝える言葉を持っているし、相手の言葉にならない何かに気づくことができる。
すてきな続編を、ありがとう!