「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
プロット
日本
02月02日 劇場で
フィスト・オブ・ザ・コンドル
プロット
チリ
02月02日 劇場で
瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
ジェントルマン
プロット
韓国
02月09日 劇場で
Firebird ファイアバード
プロット
イギリス・エストニア合作
02月09日 劇場で
復讐のワサビ
プロット
日本
02月09日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
ダークタワーコメント(20)
普段はカリスマ性のある主役の2人も全然個性が出ていなくて、 らしくないパフォーマンス。
アクションシーンや特殊撮影も何だか生きのない、 今のこの時代からすると手を抜いたものみたいな感じ。
あって、 見所が全然ない未完成作っとしか思えない。 良いシーンがカットされたのを祈るしかない。 もしなければ、 関係者全員の時間の無駄だったて事です。
・母、美人。透視者、超美人。
・悪党がなかなかの怖さ。ただし最期はショボい。
・超速リロード等、ガンアクションはカッコいい。
そして主人公は行ってしまった(笑)吹替版鑑賞。
ファンタジーものなんですね。
90分程でサクッと観られると思ったのですが、これを90分でまとめるのは厳しいんじゃないかと思った。
無理矢理詰め込んだ感じがして勿体ないと思うし、マシュー・マコノヒー演じる魔法使いも カナリ無双してて強敵感出してるのに、最期はアッサリだった。
作品的に、もっとダークで凶悪なヴィランであって欲しかったけど、中途半端で 結局ザコっぽく感じてしまったかな。
幅を広げて作れば、もっと面白くなったと思うので、残念だなと思った。
集大成的作品
・・・という期待を持って鑑賞すると手痛い結果に
原作が膨大な内容、7巻ほどあるのにそれを全部は詰め込められないだろう
結果的に設定がごちゃついていて
珍妙なファンタジー作品になっている
世界中あちこちにあるゲート
人の皮をかぶった闇の存在
ガンスリンガーの技
部分部分は面白いのだけれど・・・
ラスボス戦が妙なパントマイムをするマシュー・マコノヒーのしょぼい攻撃と
しょうもない一騎打ち・・・
宣伝でやっていた戦闘シーンが一番格好いいとは・・・
シューテム・アップとWANTED、リベリオンをみて消化不良を解消しましょう
余談はさておき、
キング原作の作品はいくつか観ています。今作は「シャイニング」と世界観を共有したダークファンタジーということですが、今作はとくに、小説が原作だとは思えないほどのあっさりとした雰囲気の作品でした。
原作が7部構成の長編とのことで、映画化に伴って内容をかなり圧縮し、派手なシーンだけを抜粋したような作りになっているためか、全体的に、ラノベやアメコミのような軽い印象のものに仕上がっていました。
原作ファンからしたら失敗作かもしれません。が、映像技術や俳優は一流なので、原作を知らない人からすれば、充分に良作と感じる作品だと思います。