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ギルティ/罪深き罪 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
ウディ・アレンの重罪と軽罪 プロット アメリカ 04月06日 1990 劇場で
罪の声 プロット 日本 10月30日 2020 劇場で
罪と罰 プロット フィンランド 01月01日 2002 劇場で
罪物語 プロット ポーランド 11月05日 1981 劇場で
罪と悪 プロット 日本 02月02日 劇場で
友罪コメント(20)
元猟奇的殺人犯、親友を助けず自殺させてしまった元記者、息子が交通事故で3人の子を殺し、息子の結婚妊娠を許せず、被害者家族に謝り続ける父親、田舎から出て来て男に騙された女など登場人物が多く、回収し切れていない。犯罪者は生きていけない?幸せになってはいけない?心に闇があるもの同士は分かり会える?被害者の立場になったら決して共感できない。
ストーリーとしては、一個多かったかなぁ。詰め込みすぎてるかなぁ。
富田靖子のくだりとかはもしかしたらなくても良かったかもしれなち。
おすすめの所にいつも出てくるので
見てみました
モヤモヤが残る映画ですね
見る人によって解釈が変わりそうです
「勝手にすれば」
この言葉が心に残りました
映画としては面白く感じませんでしたが
犯罪や、それを償う事について考える
ことができました
瑛太の演技がすごく良かったですね。
比較しちゃうと生田斗真さんはもうちょいな感じでしたね。
脚本的には総じて良かったですが、少し詰め込み過ぎかなーと
あんまり気分が良くならないのでこういったジャンルの映画なんだろうなーと思ったのですが、もう少し希望があっても良かったかなと。高望みなんですが。
あと、個人的に振り返るとあの同居人にいた兄貴的な存在嫌いじゃないなーって。
彼のスピンオフ映画も見てみたいなって。