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ニューヨーク、愛を探してコメント(8)
途中から気にならなくなりました。
シャローン・ストーンがきれいでかっこよかったですね。
出来る女役で。
最後女性カメラマンが、自分の人生と介護施設にいる母親の話を絡めて先を不安視するところは、凄く同感しました。私もそうだったから。
なかなかの作品。1月に限定公開されるとのこと。いいですね。
父や夫、息子はほとんど添え物状態。
ニューヨークはそれほどフューチャーされていないので景色は堪能出来ない。
群像劇だがほぼ繋がりはなし。
確かに男は添え物的扱い。
主役は37歳、男と別れた直後に妊娠を知るフォトグラファー。
人種なんて関係ない、人類の摂理のようなものも
痛感しました。
何人かの女性の物語が並行して語られます。
極端なケースもありますが、娘の立場として
根本的にはどれもあるある、と思わせるものばかり。
みんなハッピーエンドなのが出来すぎのような
うがった見方もあるけれど、
素直に感動できる映画だと思いました。
時にはうっとおしかったり避けたくなる
複雑な母への愛情だけど、ある前提でのことですよね。
見終わって母の声を聞きたくなりました。