セブン
プロット
アメリカ
01月27日 1996 劇場で
バンガー・シスターズ
プロット
アメリカ
05月31日 2003 劇場で
セコーカス・セブン
プロット
アメリカ
08月01日 1986 劇場で
トゥエンティフォー・セブン
プロット
イギリス
04月17日 1999 劇場で
セブンD
プロット
ドイツ
11月25日 2000 劇場で
セブン・イヤーズ・イン・チベット
プロット
アメリカ
12月13日 1997 劇場で
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セブン・シスターズコメント(20)
週一回しか外に出れないうつうつとした気持ちがコロナの今だと共感できるなぁと感じたし、ストーリーも最後まで納得のいくものだった。
いや7つ子も居たら真っ先に田舎に行くだろ!
なんであんな都会で!しかもバリバリ仕事大変そうなのしてんだよ!
会社の警備をザルだし、逃げた1人の女くらい直ぐ捕まえられるだろ!しかもガンガン銃撃つし通行人に当たるし。
アパートの管理人殺すな!
居場所もバレてるなら早く逃げろや。
腕のバングルもウィレム・デフォーが作ってたがそんな技術力があるならば擬似的な指の模型でも作ってあげればいんじゃねーの?
ビルの3階近くから飛び降りて背中から着地して無傷な訳ねーだろ。
設定は面白いが生かしきれてない!
まずはおじいちゃんがすごい(笑)。
でも娘たちは前日にあったことも次の曜日の子にシェアして伝えないといけないし、すごく大変そう。
ひとりのヘマでみんなが巻き込まれる悲惨な立場。
外では個性も消して、葛藤を持ち続けて、「みんなでひとりの女性」を共有して生き抜くためにずっとそんな生活。
「姉妹」の間で言い合いも、そりゃあるだろう。
現実にあると耐えられない境遇。
大人になって働きだしてからがドキドキソワソワ、当局に見つかる展開も早かったけど、そこからが長くてその後どうなるかのハラハラ具合が増していった。
不幸にも姉妹の人数も減っていって、仕事で誰がどうしてるか、誰と付き合ってるかも姉妹間でわからんようにもなったり、当局も迫ってくるし、終盤にかけてその追い込まれる流れが怖くもあった。
そして、最後には何人残るのか。
でも、大きくなるまで時間はかなりあったんだから、いざという時の脱出方法とか隠れる装置とか段取りとか、もっと備えて考えて練習しとけばよかったのに、とも思ったが。