OVER DRIVE

6.8/10
合計13件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   104分
言語   日本語
地区   日本
書かれた   桑村さや香
劇場で   06月01日 2018
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OVER DRIVE プロット

東出昌大と新田真剣佑が公道自動車レース「ラリー」に生きる兄弟を演じるヒューマンエンタテインメント。真面目で確かな腕を持つメカニックの兄・檜山篤洋と、世界ラリー選手権へのステップアップを目指す天才ドライバーの弟・檜山直純。篤洋の助言を無視して、無謀で勝気なレースを展開する直純はラウンドごとに篤洋と衝突を繰り返し、いつしかチームにも険悪なムードが漂い始めていた。ある日、直純の新しいマネジメント担当として、ラリーの知識がまったくない場違いな遠藤ひかるがやってくる。そんな彼女を待ち受けていたのは、檜山兄弟の確執に秘められた過去、そしてチーム全員を巻き込む試練だった。東出が兄の篤洋、新田が弟の直純、森川葵がひかるをそれぞれ演じる。監督は「海猿」「暗殺教室」など数々のヒット作を手がけた羽住英一郎。

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OVER DRIVEコメント(20)

cjvyga
cjvyga
演技がくっさいんです。
でも、弟が兄を信じてるとこにキュンキュンしちゃいました。
信じているから命をかけられるんですよね。

弟ってかわいいなぁ。
iqbltq
iqbltq
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最初は仲の悪い兄弟でしたが、幼少期の頃の約束をきっかけにチャンピオンになるシーンが素敵に思いました!
あと、WANIMAのエンディング主題歌もこの映画とマッチングされて最高でした!
Pgnsiskxhmo
Pgnsiskxhmo
フォード対フェラーリに気持ちが盛り上がってつい観たが、出来は月とスッポン。ラリーシーンの迫力のみ楽しむ映画。(かつ女子は真剣佑のボディ鑑賞か)確かにラリーは見に行きたくなる。例によって東出昌大は滑舌悪いし、森川葵の存在意義ほとんどなし。「カケグルイ」であれだけはっちゃけただけに勿体ない。
Nspmsgioxkh
Nspmsgioxkh
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車ゲーが好きなので走行シーンは凄く格好良かったです。「ちはやふる」の監督らしく、試合はどれもダイジェストのような感じでごまかしていますが、都心や夜間走行もありました。しかし、ドラマ部分は誰もが予想できる退屈なもので、つまらないです。東出じゃなければ少しはマシだったかも知れません。真剣佑のキレッキレな台詞、「怖いと思った瞬間、負けなんだよ」は序盤にすぐ披露してしまい、その後はグダグダで、特に魅力的な人物ではありませんでした。森川葵は「賭ケグルイ」だと下品で汚くて嫌でしたが、本作の見た目は可愛くて危うく騙されそうになりました。序盤で吉田鋼太郎の両脇にいたレースクイーンが微妙でした。
Hiksxpmgons
Hiksxpmgons
2019年のWRCラリージャパンに合わせて作られたと思われる映画(結局RJは2020年になったけど)。首都高や五箇山でラリー!という映画でしか描けないだろう事に挑戦しているが、走行シーンがCGばっかり・・・。カーレース映画は実車を走らせてナンボでしょ!ロケ実現が難しいのもわかるけど・・・。新田真剣佑がやたらと脱がされているのが一番の見せ場です。