50% 欲しいです,合計 166
レビュー | 共有する
さらば青春の光 プロット イギリス 10月11日 2019 劇場で
さすらいの青春 プロット フランス 10月31日 1969 劇場で
さまよう青春 プロット アメリカ 04月27日 1958 劇場で
青春 プロット フランス・ルクセンブルク・オランダ合作 04月20日 劇場で
埋れた青春 プロット フランス 04月05日 1955 劇場で
青春カーニバル プロット アメリカ 12月12日 1964 劇場で
さらば青春、されど青春。コメント(20)
ものすごく見たくなってきた。
友人たちと大笑いしながら見るのもいいかも。
自慢話多過ぎ、恋愛パート(後述)多過ぎ、いくら何でも美化し過ぎなのは確かだが、氏が会社を辞して独立する直前の葛藤などは
見応えのあるものだった。脱サラしてまで立ち上げたのがアレである事を気にしなければ。
んで、だ。ここからは幸福ウォッチャーとしてのゲスな分析だけども…
氏が、自己プロフにおいて1浪や国1試験、司法試験や大学院残留に挫折した過去を度々「書き換え」ており、
そして昨今、元夫人・きょう子氏の過去世を女神アフロディーテから背信者ユダに「書き換え」た事は周知の事実であるが
今作では遂に、教義上のみならず史実においても「夫人の書き換え」を行うに至っている。
東大時代に一目惚れしたお嬢さんとは結局何事もなく、仕事で知り合った別嬪さんこそが運命の相手だったんだよ!ななんだってー!?と。
映画を使って。
総裁、よっぽど奥さんが嫌だったんだね…
でも、こういう態度が仏陀として良いか悪いかは知らないけどさ、シッダルタとして、男としてはダサいよ。
『悪魔でさえも光を装う』
光になってみたり、主人公を立ててみたり、対立する悪霊をみせたり、悪魔は色々な手段で主人公を虜にすることに成功していきます。
この後、主人公がどのようにして改心していくのか、少し気になるところです。
楽しかったので、又機会があったら観に行きます。
単なる幸福の科学のPRの映画。
内容も酷い。
幸福の科学の人以外は絶対観ない方が良い。
清水富美加は好きだったが、洗脳されなければな・・と残念でならない。