ラブソングができるまで
プロット
アメリカ
04月21日 2007 劇場で
合唱ができるまで
プロット
フランス
12月23日 2006 劇場で
恋愛小説ができるまで
プロット
フランス
02月29日 1992 劇場で
その日、カレーライスができるまで
プロット
日本
09月03日 2021 劇場で
ピカソがピカソになるまで
プロット
イギリス
01月29日 2021 劇場で
愛しい人が眠るまで
プロット
イギリス
11月23日 1991 劇場で
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ハッピーエンドが書けるまでコメント(20)
ところが作家のお父さんはここ数年、筆が進まないようです
別れた妻の再婚先を窓から覗きに通うとか、抱腹絶倒~
そして
作家の卵である娘の原稿に、同じく作家の先輩である父親がお節介に手をいれてしまう。で、娘を辟易させる。
息子の日記も盗み見る。人生について始終あれこれと指南する。
こりゃあいかんでしょう!
海辺の洒落た住まい。セフレとの午後もパパは気もそぞろです。
自分の足元がふらついているからね。
・・・・・・・・・・・・
コロナのリモートワークで在宅勤務の増えたお父さま各位、いかがお過ごしでしょうか。ついつい我慢出来ずに妻子に口出しして、ご家庭で日々ご軋轢なのではないでしょうか?
お見舞い申し上げます(笑)
本作、
男親の《家族への間合いの取り方》について、僕自身がいろいろと自省させられる映画でしたね。
我が子への月に1度の仕送りは、「振り込み」は僕の主義に反するので、必ず現金と短い手紙を同封して送ってやってはいるけれど、とんと うちの息子・娘たちはこれに対してレスポンスをしない。
かなりきつめの叱責もしたのだけれど。
放っておくべき時期なのかもなぁ・・。もう手紙もやめましょうね。
ハッピーエンドの物語は、君たちで勝手に書きなさい
僕も自分の日記は自分で書く。
子供は子供同士で育っていく。
・・でも加筆、修正、校正したくなるのが親なんだなぁ(笑)
ロマンチストは抱けない
俺はなんてロマンチストな人間なんだ。
ストーリーはある家族の恋愛模様と人間関係を描いたもの。ストーリーはとてもわかりやすく、かつ丁寧に描かれてる飲食を持った。だいたい、この手の映画は展開が予想できるが、見ていて飽きずに心地よい描写がとても良かった。
演出の面では音楽が個人的に良かったと思った。しっとりとしたメロディの曲が多く、明るい描写にどこか切なさをプラスしていた気がする。
キャストの演技も割りと良かった。個人的に青春映画にはローガン・ラーマンがかなりハマる。
若い人が特に好きになる映画かもしれない。
心に残るというよりは、見終わったあと、ほっとするような映画。初恋から、夫婦になってからの恋愛まで。
この映画を見る年代によっても、感想が思いっきり変わりそう。
それと、ヒロインが可愛かった。