コントラクト・キラー
プロット
フィンランド・イギリス・ドイツ・スウェーデン合作
03月09日 1991 劇場で
キラー・テナント
プロット
日本
10月27日 2020 劇場で
ドリラー・キラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
サイボーグ・キラー
プロット
アメリカ
10月09日 1993 劇場で
リプレイスメント・キラー
プロット
アメリカ
10月31日 1998 劇場で
フルタイム・キラー
プロット
香港
02月21日 2004 劇場で
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ハッピーボイス・キラーコメント(16)
独特のポップな描写とサイコちっくなお話はとても面白いんだけど…とにかく、役者さん、なぜ?って感じな仕上がりなんです。
怖がればいいのか、笑えばいいのか。人体バラバラにするけど嫌悪感はなく。微妙なミュージカル仕立てもみな歌がうまいから聴きごたたえあるし。
とにかく不思議な作品でした。
【ハッピーボイスキラー】漸く観た!キュートでポップなホラーコメディっぽいけど内容は序盤だけその通りで後半は統合失調症の主人公が現実と妄想を行き来し苦悩する切ない物語。統合失調症ゆえにペットや生首と会話が出来、妄想の世界が楽しくて閉じ込もる。そのへん沙耶の唄っぽい。ラストが超衝撃的。
主人公が精神的に心労を抱えているためペットの犬猫達と会話が出来るんだけど、頭の中の善人天使が犬で悪人悪魔が猫な立ち位置。それに腹を抱えるレビュアーがちらほら見受けられたけどこの映画がそういう立ち回りだっただけで別に猫sage犬age映画って訳では無いと思うよ
職場で好きな女の子(ジェマ・アータートン)がいるのだが相手にされない。
ある時、声が聞こえ、その子を殺してしまいバラバラに解体、首を冷蔵庫に保存する。
同僚で自分に好意を抱いている女子(アナ・ケンドリック)も・・・。
ラストもいやはやなんとも。
本当はとってもいい人なんだよね主人公、かわいそうと言えばかわいそうだが時折見える暴力性に生きてたらいけない人間の本質が垣間見える。
まあ、いずれにしてもそんな深い内容の映画でもない。
生首がしゃべるポップさにたまに現実視点の不気味な生首の救いのなさ。
ラストもいきなり謎の歌でシュールさがあるがキリストまで持ち出してきて、いや笑えないよ、、
但しけっこうグロイから要注意。
見えているものが違うから、あまり重くは感じない、だけど気付いている。
グロイのにポップ、悲しいのに楽しい恐いのに笑える描写が面白い。
連続殺人犯に同情的になってしまうかも!?