最後まで行く(2014)
プロット
韓国
02月24日 2023 劇場で
アリスのままで
プロット
アメリカ
06月27日 2015 劇場で
地球で最後のふたり
プロット
タイ・日本・オランダ・フランス・シンガポール合作
07月31日 2004 劇場で
素顔のままで
プロット
アメリカ
09月28日 1996 劇場で
プー あくまのくまさん
プロット
イギリス
06月23日 2023 劇場で
ちょっと北朝鮮まで行ってくるけん。
プロット
日本
08月28日 2021 劇場で
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最後まで行くコメント(20)
人間離れした真犯人との一騎打ちは、この映画の期待してたところと違うと言うか、監督はここを撮りたかったんか!思ってたのと違う!とアクションが盛り上がるほどに心が離れて行った。
心理戦の駆け引きの緊迫感が見たかった。
ラストで、この為にあんな必死だったのか!と言うのは理解出来たけど、物足りなかった。
韓国映画と言えば、エログロが強めのイメージですが、そういう描写がないのにここまでドキドキしっぱなしの映画はあまりないと思うので韓国映画初心者の人にもオススメの1本です。
そして緊迫感が断続的に続き、アクションに流れる。韓国映画のお約束のように超〜怖い場面があり、背筋が凍ります。
最後はウソ〜⁉︎最後まで目が離せないです。
あのジヌンさんに負けないソンギュンさんのアクション演技に驚いた〜。
(記録の為の書き込み/ 韓国での鑑賞、上映終了ギリギリでソウルの端の方まで出掛けて時間もギリギリだったけど観れた。スリル満点だったなぁ)
常にある緊迫感と衝撃な展開もあった。ただ最後までそれが流れていく感じ。個人的には大どんでん返し欲しかった。