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ラブストーリーズ コナーの涙コメント(12)
エリナーに執着するのが浅く理解出来ずにいる
エリナーに魅力を女性だからか感じないでいる
本作は、ジェームズ・マカヴォイ演じるコナーの物語。
何ともユニークな作り!
男と女。同じ人生を歩んでいながらも、見方・考え方・価値観は全く別。
もしこちらがこう思ってても、同じ時あちらは…。
知りたいような、知りたくないような…。
別れてもエリナーの事が忘れられないコナー。
空虚な日々。
そんなある日、エリナーと再会し…。
ジェームズ・マカヴォイが好演。
心の機微が繊細に描かれている。
…が、斬新なのはその男女別視点だけであって、一本の作品としては平凡。
切なくじわじわ、淡々と描かれているものの、どうしても展開にメリハリが無さ過ぎ。
エリナー編も見れば、伏線や巧みな構成が活きてくるのかもしれないが…。
二本合わせて一本の作品。
これ一本だけじやあ、未練タラタラの女々しい男の物語。
マカヴォイは普通の男やらせても上手い。
両方見るのならば、コナーを先に見る方がオススメ!