COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
劇場版 マーダー★ミステリー 探偵・斑目瑞男の事件簿 鬼灯村伝説 呪いの血
プロット
日本
02月16日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット
韓国
02月23日 劇場で
ソウルメイト
プロット
韓国
02月23日 劇場で
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サンバコメント(20)
キャストそれぞれに魅力があると思います
確かに?な部分もあります
移民については今まで対岸の火事の様子見でしたが
最近の東京は外国人労働者だらけ
日本の労働力も人が足りず外国人に頼ることは
もういま現在の事でこれからは更に多くなるん
だろうなと感じています。
移民も日本は受け入れをしない事になってるが
国際社会とのバランスをみるとそうとばかりは
これから言えないのかもしれないしれない
移民先進国フランスの現状をやんわりと
知れました。
あの中年おばさんとのロマンスはない方が良かった?
鑑賞後は、記憶に残りにくい作品でした。
テーマは良い。
人種や立場を超えた友情物語から、今回は移民問題。
シリアスなテーマを再び、ユーモアとハートフルで包んだ好編かと思いきや…。
料理人を目指し、フランスで10年暮らすセネガル人のサンバ。
ビザ更新をうっかり忘れ、国外退去を命じられ、拘束されてしまう。
移民協力ボランティアのアリスは、サンバを救おうと尽力するが…。
どんな状況下でも忘れない明るさ、前向きさ。
恋や似た境遇の人々との出会い。
サンバの人懐っこい笑顔と共に、軽やかに描かれてはいる。
…が、実際は思ってたよりシリアス。
序盤が結構重たい。中盤は楽しくなるも、後半はまた…。
いまいち乗るに乗り切れず…。
移民問題が題材だが、厳しい社会で生きる人々のドラマ。
不条理で時に声喚きたくなっても、逞しく生きるサンバ。
社会の荒浪に呑まれ、燃え尽き症候群のアリス。
出会った人々も各々、何かを抱えている。
彼らのめげないドラマはいいが、移民問題をもうちょっと共感出来るように描けなかったものか。
悪くはない作品。
でも、あの“最強の映画”ほどではなく、少々期待外れ。
最後の追い掛けっこも主人公の都合の良いオチで。
監督の前作も深刻なテーマであって終始明るく進んでいたが今作は肩透かしな印象が。
予告でグザヴィエの「Mommy/マミー」でも使われたLudovico Einaudiの"Experience"が微かに使われていた。