Mr.レディMr.マダム
プロット
フランス・イタリア合作
05月10日 1980 劇場で
Mr.レディMr.マダム2
プロット
フランス・イタリア合作
05月16日 1981 劇場で
Mr.レディMr.マダム3 ウエディングベル
プロット
フランス・イタリア合作
09月27日 1986 劇場で
Mr.ディーズ
プロット
アメリカ
02月15日 2003 劇場で
MR.ダイヤモンド
プロット
アメリカ
01月28日 1978 劇場で
Mr.デスティニー
プロット
アメリカ
02月22日 1991 劇場で
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Mr.タスクコメント(20)
おそらく、「むかで人間」系なんだろうな、と。
ただ、ホラー?好きとしては、1度は観ておかなくては、という、ある意味、義務?かな。
だから、驚きも、怖さも、何もなかった。 1度観たら充分やね。
そして観終えてから、ここにある予告を観たら、
最後に「鑑賞者へのプレゼント、牙の模様のついた「ミスター『マスク』」をプレゼント」というくだり。
それが一番笑えた。 それで+0.5点。
あ、でも笑ってる場合じゃないか。今、コロナウイルスで、なかなかマスク、手に入らないからね。
B級感漂う感じが味があり、物語もわかりやすく楽しめました!
ホラーでサイコなテーマであるものの、残酷描写はマイルドです。コメディ要素も高いので、ムカデ人間的なのを期待してる人にオスススしません。
ストーリーとしては、「キル・ビル小僧」を取材するためにカナダに渡ったポッドキャスターのウォレス(ジャスティン・ロング)。しかし、彼は他界していたために取材のネタが無くなってしまい、トイレの張り紙によって、航海の冒険談が豊富なハワード・ハウ氏を訪ねることになった。話を聞くうちに眠りに落ちたウォレス。起きてみると、足が切断されていた!足だけでもおぞましいホラーなのに、さらに「セイウチ」に拘る老人に肉体改造される。
ジョニー・デップもギー・ラポワンテとして登場しているが、クレジットにはギー・ラポワンテとあるのみ。コンビニ店員は『コンビニ・ウォーズ』と同じくデップ娘とハーレイ・クイン。そして子役の頃から変わり果てたハーレイ・ジョエル・オスメント君も相棒テディとして登場。
「くまのプーさん」の話も伏線らしく使われていたけど、徐々に人間でなくなっていくのが悲しいところだ。しかし、エンドロール時の会話をみていると、そんなに悲哀を訴えるものではなく、単にふざけて作った感があるところがさらに痛ましさを感じてしまう。まぁ、とりあえず地上で最も残酷なのは人間ってことで・・・
リリー・ローズデップを見るためだけに見たようなもの。