メイズ・ランナー2 砂漠の迷宮
プロット
アメリカ
10月23日 2015 劇場で
ミッドナイト・ランナー
プロット
韓国
03月24日 2018 劇場で
インディアン・ランナー
プロット
アメリカ
11月02日 1991 劇場で
リトル・ランナー
プロット
カナダ
03月04日 2006 劇場で
アイアン・メイズ ピッツバーグの幻想
プロット
アメリカ
10月10日 1991 劇場で
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メイズ・ランナーコメント(20)
キャスティングの子役時代を知っていると面白いかも。
特に注目はイ・ギホン。
鑑賞日 2014.12.6
自宅にて鑑賞。三部作の第一弾。序盤から小気味好いテンポと飽きさせない謎が謎を呼ぶ展開でグイグイ惹き込まれた。ヒエラルキーを含め、世界観がしっかり作り込まれており、“グリーバー”の造形・デザインも今風で佳い。W.ポールター演じる“ギャリー”のキャラが、プロットのスパイスとしてよく効いている。続きありきのラストだし、少々強引な箇所も見受けられるが、匙加減としてはこれ位、横紙破りでいいのかもしれない。ただノリの映画なので最初で躓いたり、乗り切れなかったら、最後迄、辛くなってしまう可能性大。70/100点。
・J.ダシュナーの原作では、D.オブライエン演じる“トーマス”とK.スコデラーリオ演じる“テレサ”は言葉を使わず、テレパシーでコミュニケーションをとる。亦、原作では送られてくる登場人物達は最初から自分の名前を憶えている。
・登場人物の殆どの名は、歴史上の人物に由来する。“トーマス”:エジソン、“テレサ”:マザー・テレサ、“アルビー”:アインシュタイン、“ニュート”:ニュートン、“チャック”:チャールズ・ダーウィン、“ギャリー”:ガリレオ、“ウィンストン”:チャーチル、“ベン”:ベンジャミン・フランクリン、“シギー(フライパン)”:ジークムント・フロイト……等々が、それに当たる。
・続篇以降の登場人物達のネーミングも“アリス”:アリストテレス、“ハリエット”:タブマン等、著名人に由来する。ただ“ミンホ”は、アジア系で相応しい有名人が浮かばなかった故、特に由来となる人物はいない。尚、“WCKD”は「キルゾーン実験部大惨事」と云う劇中に登場する本の頭文字“W.I.C.K.E.D.”に由来する。
・“チャック”役のB.クーパーは原作小説のファンでこの役を得る為、Twitterにてその旨のツイートを連発し、監督にもツイートを送った。その後、監督が彼にこの役のオーデションを受ける様、勧めた。
・原作者J.ダシュナーは終盤、P.クラークソン演じる“エヴァ・ペイジ”にズームインするシーンの右横の男としてカメオ出演している。劇中、グレードの壁をよく見ると、監督のW.ボールと(共同)製作のW.ゴッドフリーの名前が刻まれている。
・撮影は僅か44日間で終わったらしい。
・鑑賞日:2016年1月22日(金)
最期のどんでん返しがこの作品の品質を低くした。
子供の心がないと楽しめないかな。
三年居てなんで髪の毛伸びないの。
時計もないのに何で時間わかるの分単位で。
太陽のフレアーで滅亡寸前なのに、何でこんなに気候いいのか?
何で。
おかしい所だらけで素直に楽しめない。
子供には楽しさがわかるのかな?