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戦場を駆ける男 プロット アメリカ 03月21日 1952 劇場で
地球を駆ける男 プロット アメリカ 01月01日 1900 劇場で
男と女と男 プロット フランス 07月31日 1999 劇場で
みとりし プロット 日本 09月13日 2019 劇場で
愛と悲しみと プロット 日本 07月29日 1962 劇場で
ジミー、野を駆ける伝説 プロット イギリス 01月17日 2015 劇場で
駆込み女と駆出し男コメント(20)
大泉洋の演技力の高さが伺えた。
事前情報なしで、大泉洋さんはじめ好きな実力派俳優さんたちがたくさん出ているので気になって観ました。
離縁(離婚)を望む女性たちと、それを助ける人たち、身勝手な男たち、などなどの人情時代劇。日本の男尊女卑問題は根深いなーと改めて思いました。
意志の強い凛とした女性を演じた戸田恵梨香さん、素敵でした。
そしてキムラ緑子さん。脇役ながら、さすがの演技と存在感で、緑子さんがいてこそ成立するシーンというのが何度も。
緑子さん、大泉さん、満島ひかりさんは、独特の江戸っ子口調(?)での長台詞があったのですが、素人が失礼ながら「お見事!」といいたくなるくらいの素晴らしい演技でした。
ただ早めの口調で、時代背景もあり理解するのにちょっと苦労したため、もう一度みようかな、と思っています。
なんかとてもいい言葉だ。
忘れられない言葉になった。