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ジェジュン オン・ザ・ロードコメント(20)
だけど苦悩や幸せまた、大切な方々に感謝する素晴らしい映画。
私も、自分の夢叶えてみたいと感じました。
基本的映画です。
普段は、フランス映画ばかり観ていたのですが
フランス映画のような美しい映画です。
ドキュメンタリーとして、素晴らしい映画だと感じました。
最も刺さった言葉はキム・テウォンさん(挿入歌になっているrain,tomorrowの作曲者)の言葉だった。
もちろんジェジュンの人柄を知るには最高の映画だけど、ジェジュンに興味がなくとも人間に興味がある人なら十分楽しめると思う。キラキラした、ただファンを喜ばせるだけのシーンは一切ない。そこが良い。そういう映画には興醒めしてしまう私からすると、学びのある映画で大変満足している。
素人が語るのはおこがましいですが、映像美や音楽、工夫された構成により、見る側を飽きさせない映画になっていると感じた。
誰かの人生に興味がある方。生き辛いと感じている方。ぜひ劇場へ。
わかりすぎてるくらい
知ってるつもりだけど、
知らない事も多かった。
まだまだ語れない事もたくさん
あるんだろうけど
あんまりさらけ出さなくてもいいよと。
私は出された物だけで
楽しめるから。
そして素敵な恋愛をしてくださいな。
ジェジュンの幸せを願ってます。
監督判断のNGを免れた20%の発言も
ジェジュンは最低な発言盛り沢山の
ドン引きするほどの最悪なジェジュンの人格がわかりました。
映画の中で、実親を批判して
養子の育ての親の事も
芸能を目指すために自分だけ
金の援助してもらえなかったと被害者ヅラ。
また、
中学時代の地元にいる恩師に
映画中で会ったのに
雑誌のインタビューでは
大人になるまで地元にいたら蟻のような存在で人生終わりそうと言ったり、
ジェジュンの人に対する配慮の無さと
踏み台や過度のライバル視が酷すぎる
最低な人生だと思います。
映画見て、日韓でジェジュンは知名度抜群にあるのに、映画館が貸し切り状態や、早々に映画の打ち切りが決まり
不人気だったのは当然だと思いました。
映画の中に出てくるライブのシーンも
韓国で日本の様子公開して人が集まっているように見せかけようとしているのでしょうが、
ソロの日活を始めた時がピークで、その後、ファンも売上も低下し続けています。ジェジュンが発言して人柄がわかるたびに不人気になり続けています。
それに、公開前から大ヒット上映中という広告が出てましたし、虚構の人生を物語るようです。
上映回数少なく
5回とか見に行く残留している
小数のオタクいても
総じてチケット売れなさすぎでした。
ジェジュンがやっと作詞したのに
出すたびに売上が減り続けているCD最低枚数も大幅に更新しました。
映画の前売り券売れなくて、
急遽1日だけ25分トークを
追加して前売り券使えないようにして、新たにオタクにチケット買わせて人集めようとするほどで、
やはりまだ残っているオタク向きだけの映画です。
古家さんがトークイベント出てましたが
映画のオンザロード語るならジェジュンのコロナの長文の嘘と
長々とした最低な言い訳が世間では印象的だと思いますし
JAEFANSも集団で一斉にアンチ以上に
アンチだったし古家さんは
ジェジュンが出演予定だった当日良い機転をきかせて古家さんが1人でラジオをしてましたけれど、コロナ嘘には言及無しでしたがラジオのレギュラーも
最低コロ嘘1周年を迎える前にNHK から打ち切りになっているので古家さんは巻き添えくらっていたほどです。古家さんは他にもナビゲーターを務められますが、ジェジュンは無理だと映画でも確信しました。
ジェジュンの発言80%カットの中には製作側のスタッフもジェジュンの
言動に嘘を多く見つけたのかもしれませんが
デビュー後8年間もいた事務所を裏切ったり
ソロ活動開始時の人が集まるのがピークだった時JYJ の質問自らNGにし、
メンバーを裏切り、自分だけ売れているように見せかけて日活スタートさせましたし、本当に知るほど最低だと思いました。映画でもソロでのライブシーンはジェジュンの悪意が透けて見えて、とても不快に思うようになりました。
両親離婚貧困DVで生まれ育ち悪くて
デビューした事務所と元メンを自己中に裏切って、今の事務所のスタッフに対しても韓国ファン集団で日時指定して批判したり、署名活動したりしてましたが、
ジェジュンは辞めさせる事なく煽ってましたし色々と点と点が線で繋がって、
ジェジュンは最悪だなと思うほどです。
それにジェジュンは映画出るから
東方神起の元メンの失敗を煽ったりしてたくせに
僅かな忖度で東方神起時代の事を綺麗事言ってましたが、悪意のライバル視と人を蹴落としたがるジェジュンの
被害者が出ないように願うほど、ジェジュンは嘘とSNSやファンクラブでの人に対する悪意が酷いぐらいです。
総評としましては
残っているオタク向けの映画ですが、
映画見てオタクでもジェジュンに幻滅して不快な思いする人がいるかもしれないと思うほどの内容でした。
1人の青年の半生を綴ったドキュメンタリー映画。
ファンだからなのか見終わったすぐ後は重たいな。。と一緒に行った友人と顔を見合わせて泣いてしまい
エンドロールが終わってもすぐには動けなかったです。
色々な境遇の人が見ても何かしら共感できる事。
人として見習わなければならない所。
そして勇気を貰える事。
色々な感情が溢れる深い映画でした。
監督さんのカメラワークが凄くて
映像と音楽、そして主人公。。
どれもが綺麗で美しかった。
ファンではない方がこの映画を観たらどう感じるのか。
少しでも多くの方の心に響いてもらえると嬉しいです。