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ザ・パイロット プロット ロシア 02月16日 劇場で
マダム・ウェブ プロット アメリカ 02月23日 劇場で
マッチング プロット 日本 02月23日 劇場で
ただ、あなたを理解したい プロット 日本 02月23日 劇場で
ザ・フェイス プロット インド 02月23日 劇場で
ドラレコ霊 プロット 日本 02月23日 劇場で
ジェジュン オン・ザ・ロードコメント(20)
ジェジュン自身による語りが淡々と続く。
アーティストというよりは人間ジェジュン一個人としての部分を明らかにしたところが多い。
字幕を追うのに必死で気持ち的に落ち着いて見ることが出来なかったのでまた見なければ。
10年以上彼を見てきたけど、まだまだ知らない面がたくさんある。
ふだん彼があまり話さないからグループ名を口にするだけで、ドキっとしてしまう。実際はもっといろんなことを話したのだろうけど、尺の関係や彼以外の人にも関わるところは出せないこともあるのだろう。いつか全部出すことができる日がくればいいね。
映画「頭の中の消しゴム」を見なければ、と思った。
人間は生い立ちを選択して生まれる事は出来ないし、人生上手く行く時もあれば、失敗して後悔する時もあります。そして、時間を戻してやり直す事もできないし、将来をすべて予想して生きる事もできません。
この映画で人生感を改めて考えさせられました。
基本はファンの為に作った映画かもしれませんが、生い立ちで苦労した人や、今人生に悩んでいる人にも是非観ていただきたい映画です。
口紅を塗ってるのかと思うほどの赤い唇が特徴的だった。
車の中でのインタビューが多く、本人が運転してたロールスロイス・ゴーストはカッコ良かった。
目が光るアイアンマンかウォーマシンの人形は面白かった。
「私の頭の中の消しゴム」という映画が好きなのは解るが、それを映すのはいかがなものか。
タトゥーをどんどん増やしてる所とかは共感出来なかった。
彼の歌声など、音楽を聴きたくてもインタビューの声が邪魔で楽しめない。
2800円と通常より代金が高い理由もわからない。マイナス1です。
芸能界の頂点を経験したと言っても過言ではないジェジュン。しかし突如現れた生母の振る舞いやグループ解散で、人に対する信頼心を失ってもおかしくなかった。凡人には想像つかない大変なストレスだったろう。しかし、兵役での芸能人でない普通の仲間との出会いや何があっても変わらない旧友、そして誰もが反対する中で唯一、応援してくれた恩師、こんな素敵な人達との出会いがジェジュンの弱ってた心を支えている。人生をありのまま受け止め、素直な心で感謝の気持ちを忘れない姿は、国を問わず、年齢を問わず、性別を問わず、素敵です。
決して派手な作品ではないけれど、人が社会で生きていく上で大切なことを教えてもらえる気がします。
ジェジュン自身がとても美しかったです。
1回目より2回目の方がジェジュンの生き様が理解出来ました。
長い撮影の中の20%に凝縮されていますから何回も見ればもっともっと想いがわかるのかなと思いました。ノーカット版が観たいと思いました。