エコエコアザラク(1995)
プロット
日本
04月08日 1995 劇場で
MEMORIES(1995)
プロット
日本
12月23日 1995 劇場で
オセロ(1995)
プロット
アメリカ
10月19日 1996 劇場で
KIDS(1995)
プロット
アメリカ
07月13日 1996 劇場で
ケイティ(1995)
プロット
アメリカ
07月15日 1995 劇場で
パワーレンジャー(1995)
プロット
アメリカ
04月20日 1996 劇場で
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サムジンカンパニー1995コメント(20)
日本にもあった昔の男性社会光景。
ゆっくり昇りつめていく話しは面白い!
最後もスカッ!
服装やヘアメイクも今の韓流ファッションとは違い90年代を演出。
曲もなんだか80年代にさえも感じる古さ。
中々面白い映画でした。
僕が入手する映画情報のひとつ、FMラジオJ-WAVEの「ラジオドーナッツ」で取り上げていて、ちょっとおもしろそうだ、と思って映画館に行ってみたが…。
フジテレビのかつての人気コメディードラマ「ショニム」を思わせるような内容、とラジオでは説明していた。確かに、そこから影響を受けていそうな感じがした。
しかし、スキャンダル(会社の工場が有毒物を垂れ流ししていたというもの)の背景やその解き明かしのための伏線が広がりすぎていて、何を言いたいのか? と思う部分がままあった。
もっと格好つけずに、コメディーに徹して分かりやすいドラマにしてほしかった。
不必要な説教臭さがつまらない映画になっていた印象。
韓国映画は総じて面白いと思うことが多いのだが、これはダメな部類に入る、と言っておく。
上司に言われたけれども、金魚を水洗トイレに流すのは忍びないと思ったOLが川に放流しようとすると・・・・フェノール濃度の偽造報告書・・・財閥会社経営・・・企業買収工作。
ボランとポン部長が清涼剤でした。
あとのOLはビッチぽかったし。
最後の株式保有率の争いの場面はちょっと忙しなかったですが、会社愛に溢れていて、団結するところが感動的でした。サムジン電子w
SAMSUNGは韓国の誇りなんですね。TOEICがストーリーサイドにずっとあるわけですが、1990年頃、韓国の企業戦士の英語はかなり達者だなぁと思いました。日本製の液晶ディスプレイがSAMSUNGに取って換わられるのに何年もかかりませんでしたねぇ。象徴的でした。日本の業界も財閥の系譜はちゃんと残っているんですけど、韓国はSAMSUNG一本だからなぁと負け惜しみ。
実話なんですね!
鳥肌ものです
小手先では無いタイムスリップ感(映画自体のフォーマットの巧みさ)
オーソドックスなキャラ設定に萌えて燃える
楽しい社会派コメディ