身代わり忠臣蔵
プロット
日本
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
プロット
カナダ
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
プロット
アメリカ
02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
プロット
日本
02月16日 劇場で
シモキタブレイザー
プロット
日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
プロット
日本
02月16日 劇場で
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屋敷女 ノーカット完全版コメント(18)
最近”1日1本毎日ホラー映画”という本を買って暇な時に眺めている。何千本というホラー映画を観た作者が厳選したものが365本紹介されている。昨日観た”侵入する男”があまりにもくだらなかったのでハイレベルなホラーでも観たいなと思っていたら偶然近所で上映(それもノーカット版を)していたので早速行ってみた。いやー、予想以上にグロい映画だった。動機はすぐ解ってしまったがとにかく血の海が続く映画。観客に若い女性が結構いて驚いた。ホラーとしては素晴らしい出来だがまた観たいとは思えない映画(そういうホラーもあるにある)。数十秒コミカルなシーンがあったがこれは不要だったのではないか?
ストーリーの構成や特殊技術のクオリティは低いのですが、そもそもその辺は期待してないのであまり気になりませんでしたし、むしろ映画全体を冷静に観る事ができました。見たくない描写を見せらる不快感、訳もわからず命を狙われる恐怖感、希望の後の絶望、誰も救われないバッドエンド等々、要所要所で楽しませてもらいました。