身代わり忠臣蔵
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日本
02月09日 劇場で
COME TRUE カム・トゥルー 戦慄の催眠実験
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カナダ
02月09日 劇場で
テルマ&ルイーズ
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02月16日 劇場で
コーヒーはホワイトで
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日本
02月16日 劇場で
シモキタブレイザー
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日本
02月16日 劇場で
Floating Holidays フローティング・ホリデーズ
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日本
02月16日 劇場で
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屋敷女 ノーカット完全版コメント(18)
内容的には事前に色々知っていたので、あまり期待してなかったが、やはり支離滅裂なもの。そしてとにかくベアトリス・ダル演じる女が支離滅裂過ぎる。
確かに女の目的は明確で、ただその目的に突き進めば話は三十分で終わってしまう。それを九十分近く伸ばそうとすれば、女の不手際を描かざるを得なかったのだろうが、やはり何かとお間抜けだ。犯行途中で訪れた上司が自分を母親と思い込み体良く退散しかけたのを引き留め酒を酌み交わしたり、やっとのことで主人公にとどめをさせそうなところでタバコを一服、スプレー火炎放射機で返り討ちに会うなどあまりのお間抜けぶり。そして噂に聞いてたゾンビ野郎。ほんとにフランス映画は自由すぎる。お目当てのゴアシーンもさほど大したことなく、長年頭に引っかかっていた作品を観れたのは良かったが、やはり満足度は低かった。
人間なかなか死なないのね、ってとこですかね。
それより、予告編であった人肉村と人食雪男?、こちらが気になって…
今のホラーはCG主体でどうせこんなの合成だろと先入観があるのだが欧州ホラーはアナログ的なメイクが主流なのでリアル感がある
ラスト米国版は正義が勝つみたいな結末だったが異なるのは国民性の違いか?原題は胎内と言う意味らしい❗
畳みかけるようなスプラッター・ホラー。なぜだかストーリー展開が読めてしまったのは、米リメイク作品『インサイド』を覚えていたからか。とにかくヤッチマッタ感満載で、リメイク作品より衝撃度が強い!さすがはノーカット版。終盤の展開はやはりこのオリジナルがグロくて最高です!
サラは暴動を中心とした報道カメラマンであり、さすがに暴力沙汰には慣れていたのだろう。上司ジャン=ピエールにも送迎させるし、その上司もおバカな間違いのために悲劇を迎えてしまう。母親を間違えて殺してしまったり、とにかく精神がおかしくなりそうだが、お腹の子を守るために必死で戦うところが母親の強さ。
助けにきた警官も目を刺される、頭を吹き飛ばされる・・・と、もう残虐度MAX。おまけに連行されていた若者までも。ハサミで何をするのか予測もついてしまうし、お先真っ暗で、観客も地の底に落とされるかのようだった。最終兵器はキンチョー〇?タバコもやめなきゃ!って、思い知らされた。