ゴーストバスターズ(1984)
プロット
アメリカ
12月02日 1984 劇場で
ゴーストバスターズ2
プロット
アメリカ
11月25日 1989 劇場で
ゴーストバスターズ アフターライフ
プロット
アメリカ
02月04日 2022 劇場で
ゴーストバスターズ フローズン・サマー
プロット
アメリカ
03月29日 劇場で
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ゴーストバスターズコメント(20)
ホラー要素はほぼ皆無で、画面が明るくて観やすいのも有難い笑
笑える場面も多く、下ネタも多少ありかなり好みの映画でした😋
特にジリアンのキャラが最高!めちゃロック!
笑いもなかなかに心地よく、何度も声を出して笑った。
ニューヨーク!!!って感じ。
昔の作品は小さい頃に見てあまり覚えていないが、あの緑っぽいお化けと、マシュマロマン?は覚えているなあ。
懐かしい中にも、パンクな面白さがあった。
ケヴィン役、存在するだけで面白い人ってこの世にはいるものだ。
作中で踊るのかな?と思いつつ固まって終わってしまったので、エンドロールで狂ったように踊ってくれてスッキリ。
個人的には、もっともっと物理っぽい要素を入れてくれても良かったが、全体的には良い加減だったのかもしれない。
朧げだが旧作は面白かった記憶がある。
スライムを見て、あぁこんな感じだったなと少し記憶が蘇ってきた。
懐かしの曲がそのままに物語が始まった。
今回のゴーストバスターは女性のようだ。
旧作と同じく皆、個性的でひと癖もふた癖もある。
昔のゴーストはチャーミングな印象だったが本作のゴースト達は皆、スタイリッシュだ。
昔は昔で味があるが映像の進歩は素敵だと思う。
そんな中でも変わらないのがスライムだ。
これがあればゴーストバスターとわかるだろう。
ゴーストを封じるシーンは魔封波を見ている様だった。
懐かしの面々も登場し、できたら旧作と同じキャラクターで描いて欲しかったが、それでも同じ作品でこうした形で登場してくれるのは嬉しいものがある。
終盤はアクションシーンもあり懐かしいあの曲と相まってカッコよすぎて痺れた。
新しさと、どこか懐かしさも垣間見ながら楽しめた作品だった。
エンディングにもサプライズ GJ