バウンティー・キラー
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ディア・ハンター
プロット
アメリカ
12月14日 2018 劇場で
バウンティ・ハンター
プロット
アメリカ
07月20日 1990 劇場で
ハンター(1980)
プロット
アメリカ
12月13日 1980 劇場で
ヴァンパイア・ハンター
プロット
アメリカ
04月13日 2002 劇場で
ヒルコ 妖怪ハンター
プロット
日本
07月09日 2021 劇場で
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バウンティー・ハンターコメント(12)
私生活でも付き合っている?なんていうネタを読んで、
へぇ~相変らずジェニファーは男探しに奔走中か^^;と
ブラピ以降の変遷がスゴイことになってますが(爆)
女優としては廃れてないのが凄い。スタイルもいいし。
今回のお相手J・バトラーの顔は濃すぎて苦手だが^^;
女相手に演技をするのが実に巧い(誉めてます)男優だ。
2人の駆け引きは観ていて恥ずかしいくらいアツいが、
まぁ…一応サスペンスも絡めてあるのよねぇ?これ。
なんだか盛り込みすぎて、ものすごく散漫になっている。
初めこそテンポよくコトが進み、音楽も良かったのだが、
後半ではかなりダレダレになってくる。チト勿体ない。
しかし本当にこんな職業が(映画ではたびたび観ますが)
あるんですねぇ~。賞金稼ぎ。100万円!クイズハンター
(すいませんね、ド古で^^;)とはまったく違う。お尋ね者を
とっ捕まえて警察に突き出す!で、ガッポリ。がお仕事。
う~ん。この職業に就かれる方もまぁならず者というか^^;
そういう人じゃないと務まらないからそうらしいですけど。
古くは…やっぱりマックィーンですかねぇ(しかも遺作だ)
顔のかたちはなんとなく、バトラーも似てたりするけれど。
違うなぁ~やっぱり。(爆)
まぁジェニファーが追いかけるネタが軸になるんだけど、
彼女の罪状というかそれ自体がくだらないうえに、
どうでもいいような同僚とか(彼の扱い、本当に可哀想^^;)
日本人には到底ウケませんよ?的な場面も多かった。
そんな意味でB級作品なんだろうが、なんかプチホテル
のシーンだけは少しほっこりした。ダレダレだったけど。
私的に、ワケ分かんないうえに豪快な彼女のお母さん(爆)
C・バランスキーにかなりウケた^^;
マンマ・ミーア!でも口のデカいおばさん役が面白かった。
この母親の娘じゃあ、ワケ分かんないことするかもな。と
不思議に納得できてしまった。ごめんね、バトラー。
でも君も借金まみれっていうのはマズいと思うんだけど?
(もう!こうなったら柳生博さん呼んで助けてもらいましょう)
ラブコメ要素が強くて面白かった。
最初は元旦那イヤなやつって思ってたけどだんだんカッコよく見えてきた(笑)
最後のオチもGOOD!