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プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
あとがき
プロット
日本
03月01日 劇場で
コットンテール
プロット
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03月01日 劇場で
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プロット
日本
03月01日 劇場で
パリピ孔明 Road to Summer Sonia
プロット
日本
03月01日 劇場で
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プロット
アメリカ
03月08日 劇場で
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9 ナイン 9番目の奇妙な人形コメント(20)
こんなスリリングな3Dアニメーションは初めて。
映像も音楽も素晴らしい!
9体もの人形がビースト、エイリアンみたいなマシンと闘う。アドベンチャー感が凄い。
人形の表情が人間の様。人の感情を持った人形9体。マシンを作ったのも博士。人形を作ったのも博士だった。
人間が作った科学技術を追及をする余りに人類の破滅を早める。メッセージ性の強い映画でした。
9体の人形にはそれぞれの個性がありマシンと闘っていく。
最後は切なくて。(涙)
でも、生きている限り残った人形4体が戦い続けていく。
ストーリーは、全体的に一難去ってまた一難といった感じ。安堵の暇はほとんどなかった気がします。また、敵のデザインがなかなか不気味で…それだけでも作品に引き込まれてしまいました。
麻でできた人形のデザインだったり、
スチームパンクっぽい街並みは凄く雰囲気があって素敵。
ただ、冒頭からのワクワク感は物語を追ってくにつれてどんどん薄れていく。
物語に出てくるマシンが暴走してるのは、案の定人間が作ったもので、人形たちはそれを止めるために戦う。
なんで暴走してるのかも原因が薄いし、ビーストはなんだったのかもあやふや。
6が、仲間はあの中にいるから壊しちゃダメって言っていたから最後はみんな元通りなのかと思ったら違かった。
仲間が魂を吸い取られていく瞬間も、なんだかアッサリしているし、エンドが救われないならもっと重く描いてもよかった気がする。
銭湯シーンも途中で飽きてしまったし、設定は面白いのになんだか勿体無い作りになってる。
キャラの個性と物語が薄いからエンドは何も感動しなかった。
子供となんとなく見る分には楽しめそう。