フジヤマコットントン
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ウルトラ I LOVE YOU!コメント(8)
ラズベリー賞のネタとしてはいい線行ってます。
しかしこの映画への批判を受けながら「本当に観てくれた?笑えて楽しい良い映画よ。」と全てを明るく受け入れるサンドラ・ブロックの貫禄はさすがのものです。
弾丸トークの女のうっとおしさがそのまま授賞に繋がったんじゃないかなぁ。
それなりに面白かったし。
でも最後新聞社の人達が救出されたメアリーを復職させてあげなきゃみたいな事を言ってたけど、有名になったら復職出来るの?? 何かなぁ。。。
スティーブまでもが好きだ!とか言い出さなかったのが救いだ。
All About Steve
Bradley Cooper目当て
いつ見てもかっこいい
ラズベリー賞ノミネート作品
Sandra Bullockがラズベリー賞主演女優賞とったのも納得
個性を歓迎しない社会の中でできた心の空白を
言葉とパズルとスティーブで埋めようとした女が
スティーブを追うことで大切なものをみつける、そんなお話
いわゆるラブコメ
全然期待してなかったけど
最後はうるっとさせられた
―追わなきゃいけない相手は、もともと縁がない
メアリーの破天荒さには圧倒されるばかりである。一目惚れしてからの一直線はすごい。最終的にスティーブンとハッピーエンドになることはなかったが、彼女のパワフルさから元気がもらえると思う。ガールズムービーで恋愛面でハッピーエンドにならない作品というのも珍しく感じた。
『Blind side』の演技が評価されて
本当によかったと思います。
彼女、コメディ向きだとは思いますが、演技派なんですよね。
その点を考慮にいれてこの作品を観ると、
内容がわるかった。。。
純粋無垢なストーキング・ガール(ストーカー)の役なんですよ。
相手はブラッドリー・クーパーで。
サンドラの勢いに押され気味のスティーブ(ブラッドリー)を観てるだけで、疲れちゃう。
そう、まさに 共倒れ的エンディング。
ラブコメディのラブの部分も、コメディの部分も中途半端で
サンドラの良さをつぶしてます。
ラジーに選ばれたのは、
“彼女が出演作品を選ばなかったのが 最大の原因”ではないでしょうか。。
あえて言うなら、
もうちょっと若くてはじけてる感じの女優がキャスティングされていたら
スコアはBくらいまで上がったかも?(こりゃ 製作者がわるいね、笑)
サンドラファンの方なら、ラジーを無視してもチェキしていいかと思います・。☆