「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
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02月02日 劇場で
ダム・マネー ウォール街を狙え!
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02月02日 劇場で
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02月02日 劇場で
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02月02日 劇場で
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02月09日 劇場で
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REC レック2コメント(16)
『ヒルズハブハイズ』といい。
『ディセント』といい。
だいたい続編は、SWATか軍隊が出てくるのね(-.-;)
前作は、ストーリーが展開するまで、けっこう前置きが長かったけど
今回は、それを描く必要もなし。
心配なのは、それで、どうやって、80分の物語を作り出すのか。
途中で、よくわからん悪ガキなどを入れて、なんとか…時間をもたせたって感じだよね。
最近のホラー映画って、グロいとか、キモいとかより、
わけのわからん融通きかない奴が、
ダメな方へ、ダメな方へ、ストーリーを引っ張っていくことが
一番観てて、腹立つし、不快だよね。
まぁ、そういう奴がいなけりゃ、10分で映画が終わってしまうんだけどさー(笑)
とりあえず、本当、なんでもアリだね。
ゾンビ映画の革命だわ〜。
まさかのエクソシストかいっw(゚o゚)w
すべて悪魔のせい?!
頭撃つのは、今まで通りなのに?
ってか、
SWAT少なくないか?!
最初っから、重要な作戦だとわかってんなら、
もっと、たくさんで入っていけばいいのに(-.-;)
時系列が前作の後と言う事で前作の感染する流れが分かるのですが。
悪魔?感染じゃなく取り憑くと言うのが相応しいだろ?とがっかりした。
『28日後・・・』と『エクソシスト』を鍋に入れて灰汁をすくってみた、ような、なんちゃって作品になり下がってしまった。一発ギャグで始めのインパクトを維持するのは難しい。2作目なのだから、もっと工夫すべきだった。評価された部分をいまいち勘違いしてしまったのか、実力を出し尽くしてしまっていたのか。これなら、100本制作しても同じ。
進化を期待していたのに、おざなりな世界観構築で迫力減退。事件の真相の解明が稚拙な逃げ道を選んでしまった事ですっかり冷めてしまった。デジタル世代の悪癖か。記号にはめ込めば誰でも分かってくれると頑なに信じている。
前作、初見のインパクトはあったが、後に残る作品にはなれなかった。
前作ではテレビ局のカメラクルーが撮影した映像だったけど、今回は専門家&SWATの記録係と、街のバカな若者のビデオカメラに収められた映像で物語を繋げていく。
前作の伏線回収編みたいな感じなので、怖さでは前作に劣るけど、ゾンビウィルスの正体が判明する部分で観せていく感じだった。
意欲的な作品ではあるけど、好き嫌いは分かれるかも。
まぁ、基本は、いわゆる「スプラッター系」なので、「それには恐怖を感じない」という人にとっては、そんなに“怖い”内容でもないかもしれません。
僕も実は、その口ではあるので、正直、宣伝で流れているような「トラウマを背負う・・・」みたいなことは、(勿論)期待していたものとは違いました。が、1と2を合わせて、そんなにお金が掛かっているわけではないだろうけど、色んな映画の手法を組み合わせて、上手く仕上げたなぁって所には、ある意味感心しました。
内容的には、「ゾンビ」と「28日後・・・/28週間後・・・」に「エクソシスト」が加わってるかなって感じですが(もしかすると、「キューブ」の要素も意識されているかも・・・)、ヨーロッパ文化の人たちにとっては、その「エクソシスト」的要素の取り入れ方がポイントなんでしょう?ただ、日本人の僕からすると、「そう行っちゃいますか?」って、感じさせられてしまう所が、ある意味興ざめであったり。また、文化の違いを感じたりって所でもありました。
ただ、この映画、1と2は、どうも「ホラー映画で3時間越えはちょっと」ということがあったのかという感じで、2作品に分けられている感があるので、2を見るつもりで1がまだという人は、できれば1を見てからのほうが良いように思います。