マイケル・ジャクソン THIS IS IT

7.6/10
合計32件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   111分
言語   英語
地区   アメリカ
劇場で   10月28日 2009
この映画を見たい?
 映画を見たい    しない

50% 欲しいです,合計 137

レビュー  |  共有する 

マイケル・ジャクソン THIS IS IT プロット

2009年6月に急逝したマイケル・ジャクソンが、同年夏にロンドンで開催するはずだった幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサルとその舞台裏を収めたドキュメンタリー。100時間以上に及ぶ楽曲とパフォーマンス映像や、舞台裏でのマイケルの素顔を記録。監督は、ロンドン公演そのものの演出も務めていたケニー・オルテガ。

マイケル・ジャクソン THIS IS IT 俳優

マイケル・ジャクソン THIS IS IT 写真

マイケル・ジャクソン THIS IS IT Related

毒娘オンラインで映画を見る
毒娘
プロット  日本
04月05日 劇場で
悪魔がはらわたでいけにえで私オンラインで映画を見る
悪魔がはらわたでいけにえで私
プロット  日本
02月23日 劇場で
かづゑ的オンラインで映画を見る
かづゑ的
プロット  日本
03月02日 劇場で
π パイオンラインで映画を見る
π パイ
プロット  アメリカ
03月14日 劇場で
ブリックレイヤーオンラインで映画を見る
ブリックレイヤー
プロット  アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 劇場で
奇跡の子 夢野に舞うオンラインで映画を見る
奇跡の子 夢野に舞う
プロット  日本
02月23日 劇場で
キラー・ナマケモノオンラインで映画を見る
キラー・ナマケモノ
プロット  アメリカ
04月26日 劇場で
ノルマル17歳。 わたしたちはADHDオンラインで映画を見る
ノルマル17歳。 わたしたちはADHD
プロット  日本
04月05日 劇場で
つ。オンラインで映画を見る
つ。
プロット  日本
02月24日 劇場で

マイケル・ジャクソン THIS IS ITコメント(20)

laqjdom
laqjdom
マイケルを好きになったなら見るべき作品。
マイケルに魅了されるのは今からでも遅くないですよ。
Rmpontleanctai
Rmpontleanctai
大作ミュージカルのリハーサルを観るような感じで、特にファンでなくても観入ってしまう、圧倒的なものがあります。楽曲多めで、「スムーズ・クリミナル」、「スリラー」、「ビリージーン」等の色褪せない魅力も堪能できます。大勢の若者が夢をかなえるためにやって来るのが印象的です。マイコーはロボのようなスタイルで動きはキレッキレ、パワフルな若者たちもペーペーに見えてきます。
Mgsnshxpiok
Mgsnshxpiok
ネタバレ! クリックして本文を読む
幻のコンサート「THIS IS IT」のリハーサル。
アマゾンの森林伐採など、環境問題をテーマにしているコンサート。

やっぱりリハーサル(予行演習)です。
本番の迫力は無かったな。

印象に残った楽曲は、
・レトロ調で撮られた楽曲「Smooth Criminal」。
・3D映像のゾンビ物 楽曲「Thriller」
・楽曲「Beat It」
・女性ギタリストと共演する楽曲「Black Or White」。
・楽曲「Billie Jean」
といった感じ。

マイケル・ジャクソン、スタッフ、ダンサーたち・・・が皆でコンサートを作って行く姿は楽しく観られました。
Doelecrncrt
Doelecrncrt
子供の頃に観た、エルビス・プレスリーのツアー映画を思い出す。大スターは、観客をいかに喜ばせるかのエンターティメントを追求する。だからこそ、一流なのだ。MJも通じるものがある。スタッフを大切にするカリスマ性も立派。リハーサルの記録でもワクワクする。
Spxhmgnoksi
Spxhmgnoksi
ネタバレ! クリックして本文を読む
音が凄く良い。ドキュメンタリーなのでリハーサルの様子が流れるわけだが、まるでライブの様な音質のよさ、楽曲の良さ。マイケルの曲はあまり聴いてこなかったが、スリラー、バッド、アイウォンチューバックなどの曲が流れると凄くテンションが上がった。なかでもアイウォンチューバックがいい。オコサマソングのイメージは払拭された。

マイケルジャクソンに対する印象ってのは、犯罪者というイメージだった。彼が死ぬ前にニュースで訴訟絡みのことが流れてたのを覚えてる。顔が白かったのもあって、ヤバい人なんだなという印象。

映像を見てても、初めはコミカルな踊りに見えた。モノマネテレビとかのイメージがあったからかもしれない。だが、見ていくうちに慣れたのか、徐々に引き込まれていった。そして、新たに抱いた印象は、彼はアーティストだというより、エンターテイナーだということ。彼が音楽を充分に理解している様子は見て取れたが、それ以上にファンへの忠実さが印象的であった。

点数を低くしているのは、少し淡々としてるように感じたから。それと、今までドキュメンタリーの点数をつけたことがないから暫定的にこの点数。ただ、一回観てみた方がいい映画だとは思う。評価しにくいだけ。