コヴェナント 約束の救出
プロット
イギリス・スペイン合作
02月23日 劇場で
シノアリス 一番最後のモノガタリ
プロット
日本
02月23日 劇場で
熊川哲也 K-BALLET TOKYO 「熊川版新制作 眠れる森の美女」 in Cinema
プロット
日本
02月23日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
ポーカー・フェイス 裏切りのカード
プロット
オーストラリア
03月01日 劇場で
映画しまじろう「ミラクルじまの なないろカーネーション」
プロット
日本
03月08日 劇場で
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アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイコメント(19)
前作に比べて、余計なストーリーや設定、無駄なシーンを排除した作りに仕上がっている。
正に肉体を駆使したアクション映画の教本(言い過ぎか?)と言える。
見るべきところはアクション!アクション!アクション!それ以外はなし!
主人公2人は跳ぶ、駆ける、蹴る、殴るの自力アクションでガンアクションなんてほとんどなし。
前作よりもよりスタイリッシュになり、無駄のないシーンが続いて飽きが来ない。
言っておくが、ストーリーなんてないに等しい。最初からバレバレの展開だが、逆にそれが良く、頭空っぽに、思考を放棄して楽しめる。求めるものはアクションのみ。
今作から新しい登場人物も増え、セクシーなお姉さんは見所かも?
こういう風な、頭使わなくていい映画をもっと作ってほしいな。
邦題がぶっ飛び気味ですが、そこまで筋肉バカという感じではありません。
流れるようなパルクールは、前作より少なくなったようです。紹介があっさり気味でしたので、B13の各ギャングの特徴をもっと活かせたら更に楽しかったと思います。
ハゲは変装が楽なのか…?(^^)
子供が警官に石を投げたり、スマホで盗撮したり…。 “Les Misérables” (2019) とそっくりな描写が多く、パリの一画ではこれが現実なんだということを再確認しました。映画の運びは、まるでここの住民達の夢かお伽話なのではないかとすら思いました。彼らの本音が届くことを願います。
「マッスル」好きな人は、満足できるでしょう。
二人のアクロバット以外を期待しないように。
やはり、全体の色調やカメラワーク、そして音楽が素晴らしいので、観ていて常にわくわく。
前作と続けてもう一度観たい。
戦い方を見ているだけでも楽しい。