「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ
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プロット
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PUSH 光と闇の能力者コメント(20)
まず異能者の能力がそれぞれ面白く個性的。
記憶操作(PUSH)はタイトルになってるだけある。
なんといつか優等生みたいな映画だった。
個人的にはバトルシーンでニック1人で乗り込まずに、チームで乗り込みそれぞれの能力を生かした連携プレイで倒す、みたいなクライマックスのほうが見たかったかなと思う。
しかし、十分に楽しめた映画だった。
ストーリー展開は最期まで非常飽きずに観ることができた。主役や脇役いいキャストで構成されていていい役演じています。ただ全体的に暗い・・・。同じ超能力のF4やX-Menに比べるとどうしてもね・・・。最期も続編できそうな展開でしたがこの程度の興行収入では厳しいでしょう。でもダコタ・ファニングって大きくなったな。彼女の名演技が際立ってました。あ、そうそう中国人の悪役にX-Menのチョイ役が出てました。