チョコレート・ファイター
地区
タイ
俳優
ジージャー・ヤーニン・ウィサミタナン
阿部寛
ポンパット・ワチラバンジョン
“ソム”アマラー・シリポン
タポン・ポップワンディー
ソーミア・アバハイヤ
“オー”シリモンコン
デイ・フリーマン
サー・マオー
書かれた
ネパリー
劇場で
05月23日 2009
チョコレート・ファイター プロット
「マッハ！」「トム・ヤム・クン！」で世界中の注目を集めたプラッチャヤー・ピンゲーオ監督が3年ぶりに放つアクション映画。驚異的な身体能力を持つ美少女ゼンは、母が末期の白血病を患っていることを知る。愛する母を救うため、ゼンはマフィアとの闘いに身を投じるが……。本作のために4年間の修行を積んだ新人女優ジージャーがスタントなしで繰り広げる超絶アクションは必見。日本人ヤクザ役で阿部寛が出演。
チョコレート・ファイター 俳優
チョコレート・ファイター 写真
チョコレート・ファイター Related
チョコレート・ファイターコメント(20)
ゼン（禅）はブラインドキャッチが出来る程の感覚が研ぎ澄まされた天才少女（発達障害のある少女）。
その超感覚力が、華奢な少女（ゼン）が大の男に勝てる根拠になっています。
視聴後の感想は、
「ドラマは酷い」
「キックは軽い」
・・・見所はNOSHING（何もない）。
速い
かわいい
最強です。
当時は話題になってたのかしら…
話は思ったより重めでした。
いやー、カンフー某みたいなのだと思ってたので…
アクションいいですね！
カッコイイ！
期待してたアクションが見られたので満足。
DVDで。ストーリーの脚本とか編集とか、ダメだろ〜〜と、音楽もなんだこれ、と、失笑しながら観た前半、が、全部どうでもよくなる後半、ジージャー！！！
可愛い、健気、知的障害のある子っていう、文字で書くとその設定どうなんだと思うけど、それが泣ける〜〜なんだか分からないけどビャービャー泣いて、終わってからも思い返すとなんだか分からないけど泣けてくる。最後のオマケ？は怖過ぎて別の涙が。。。映画で死ぬ人ってほんとにいるだろうないただろうなって。。。危ないことやってるから偉いってわけじゃないけど、こういう風にしか生まれない種類の感動があるんだと思った。
ｱｸｼｮﾝ好きにはかなりｵｽｽﾒ！
本作視聴前に同じく女性が主人公のﾜｲﾔｰｱｸｼｮﾝ映画を見ていたので(ｽﾄﾌｧｲのﾘﾒｲｸのやつ)､もうなんというか…本当にｱｸｼｮﾝｼｰﾝがﾜｲﾔｰ物とは比べ物になりませんでした…
も〜とにかくすごい！！
しかしｸﾞﾛ耐性があまり無いので思わず目をそらしたくなってしまうｼｰﾝもありました😨
DVD購入決定(^^)