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決闘の河 プロット 日本 11月22日 1950 劇場で
荒野の決闘 プロット アメリカ 08月30日 1947 劇場で
真昼の決闘 プロット アメリカ 09月16日 1952 劇場で
決闘鍵屋の辻 プロット 日本 01月03日 1952 劇場で
蝦夷館の決闘 プロット 日本 02月08日 1970 劇場で
白昼の決闘(1948) プロット アメリカ 09月21日 1951 劇場で
アパルーサの決闘コメント(6)
ストーリー:70
キャスト:65
演出:65
ビジュアル:70
音楽:65
2008年の制作ということで新しい西部劇が見られるかと期待したのだが、途中までは基本的に昔ながらの西部劇であった。裁判が出てきたり恩赦があったり町の悪役が実業家でのし上がったり貞操ではない未亡人が出てきたりと、単純な善悪の戦いではなくなってはいる。そのような物語の複雑さはあってちょっとひねりがあったぶん悪くなかった。