罪と悪
プロット
日本
02月02日 劇場で
熱のあとに
プロット
日本
02月02日 劇場で
エレベーター・ゲーム
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アメリカ
02月02日 劇場で
ゴースト・トロピック
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ベルギー
02月02日 劇場で
スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック
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アメリカ
02月02日 劇場で
マイセルフ
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アメリカ
02月02日 劇場で
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チェブラーシカ 全4話完全版コメント(2)
2010年版を観たときも思ったけど、ロシア版を観て更にゲーナが好きになりました。アコーディオンで、誕生日の歌や人生の歌を歌う静かな彼が愛おしくなりました。チェブラーシカのおうちは電話ボックスだったんだなとか、いじわるなおばあさんは、たくさん掻き回していたんだなとか、発見も楽しい90分でした。ロシアの歌というと思い浮かぶのがパルナスのコマーシャルソング。厳密にはちがうのですが、物哀しい響きで記憶に刻まれる調べが、ゲ−ナの歌と重なりました。入場時にもらった福袋の中にゲ−ナのストラップが😃よい記念品になりました。チェブラーシカ・プロジェクトに感謝です。
ひねくれ者のシャパクリャークもなかなかいい味している。翌日が始業式なのに真面目に修理作業をしようとしない労働者たちに喝を入れるところは爽快。実際、オデッサでは「リモント(修理中)」のために文学博物館でも美術館でも観られなかった展示があったからなあ。シャパクリャークみたいにしたかった。
第3話のラストで流れる「今日はとってもいい日だった。過ぎてしまって二度と戻ってこないのは残念だけど、明日はもっといい日だろう」というような歌詞の「水色の客車」を聴いていると心が温かくなります。