サンシャイン
プロット
アメリカ
07月05日 1975 劇場で
サンシャイン2057
プロット
アメリカ
04月14日 2007 劇場で
続サンシャイン
プロット
アメリカ
03月19日 1977 劇場で
サンシャイン・クリーニング
プロット
アメリカ
07月11日 2009 劇場で
シークレット・ジョブ
プロット
韓国
07月24日 2020 劇場で
シークレット ウインドウ
プロット
アメリカ
10月23日 2004 劇場で
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シークレット・サンシャインコメント(15)
彼は空回りしっぱなしの愛すべき役でした。
事件が起こって宗教が出てきた時、
脚本家の偏見を見せつけられるのかと心配になりましたが、
その根本的な矛盾を見せつけたところに、一本獲られました。
宗教に救われてその後に絶望するという当り前の事象を捉えるに、オチが無いべくして無い正しさ。
それは描写の全てに隙が無く、容赦が無く、甘さが無いから。
宗教なんかよりソン・ガンホの無邪気で全編が救われてしまう、それこそが人類の救い、という。
支持。
キリスト教を信じて救われるってことをより近い文化圏の視点で理解できるかと期待したけどまったくわかんない。むしろそれを否定してるのかなと。
面会に行ったあとキレちゃう気持ちはなんかわかるし、独特の人間関係が面白いから観て損はないけど個人的にはキム・ギドクの宗教観の方が共感できる。