サブウェイ123 激突 プロット

1974年にも「サブウェイ・パニック」として映画化されたジョン・ゴーディのベストセラーを、トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが4度目のコンビで再映画化。冷徹な犯人グループのリーダー役でジョン・トラボルタが共演。ニューヨークの地下鉄ペラム123号が乗っ取られ、犯人グループは乗客を人質に身代金1000万ドルを要求。地下鉄運行指令室に勤務するガーバーは、犯人からの無線を受けたことから、そのまま交渉役を務めることになり……。

サブウェイ123 激突 俳優

サブウェイ123 激突 写真

サブウェイ123 激突 Related

ただ、あなたを理解したいオンラインで映画を見る
ただ、あなたを理解したい
プロット  日本
02月23日 劇場で
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュオンラインで映画を見る
ミセス・クルナス vs. ジョージ・W・ブッシュ
プロット  ドイツ・フランス合作
05月03日 劇場で
成功したオタクオンラインで映画を見る
成功したオタク
プロット  韓国
03月30日 劇場で
タイムマシン2024オンラインで映画を見る
タイムマシン2024
プロット  カナダ
03月15日 劇場で
ポラリス 死闘のアイスロードオンラインで映画を見る
ポラリス 死闘のアイスロード
プロット  カナダ
03月01日 劇場で
犯罪都市 NO WAY OUTオンラインで映画を見る
犯罪都市 NO WAY OUT
プロット  韓国
02月23日 劇場で
ゲキ×シネ「天號星」オンラインで映画を見る
ゲキ×シネ「天號星」
プロット  日本
04月05日 劇場で
異人たちオンラインで映画を見る
異人たち
プロット  イギリス
04月19日 劇場で
四月になれば彼女はオンラインで映画を見る
四月になれば彼女は
プロット  日本
03月22日 劇場で
劇場版ブルーロック EPISODE 凪オンラインで映画を見る
劇場版ブルーロック EPISODE 凪
プロット  日本
04月19日 劇場で
ブリックレイヤーオンラインで映画を見る
ブリックレイヤー
プロット  アメリカ・ブルガリア・ギリシャ合作
03月22日 劇場で

サブウェイ123 激突コメント(20)

Tvaneegreitinws
Tvaneegreitinws
ネタバレ! クリックして本文を読む
設定的に見ても、俳優陣をみても、絶対にもっと面白くできたはずなのに!!

なぜこんな感じになってるのでしょう。

デンゼルワシントン とジョントラボルタ共演で何でこんな残念なことに。
お二人の演技は最高なのに。
内容にツッコミどころありすぎで、とっちらかってる印象はいなめません。

まず、警察アホすぎる。
ギャグかと思ったけど、ギャグにできるほど突き抜けた演出でもないし。(お金をヘリで運ばないとことか、そのあと、デンゼルワシントン がお金を運ぶ時はあっさりヘリを使ってるとことか。ツッコんだらきりがない)
だだ警察の無能ぶりを描きたかったの??よくわかんない。
あと、主犯格(ジョントラボルタ)が主人公(デンゼルワシントン )にあそこまで懐いた理由がいまいち釈然としない。
ジョントラボルタ寂しがり屋さん??
もっと頭のいい犯人にしないと面白くない。

ラスト、主人公の罪が帳消しになったところは、ハッピーエンド好きの私にとっては唯一のプラス点。

大好きな俳優陣2人の共演だっただけに、本当に本当に残念です。
Sksmoipxhng
Sksmoipxhng
ネタバレ! クリックして本文を読む
鉄道の運行管理室と事件現場との緊迫感は、この手の映画のつきものなんだけど、何か緩い人たちが多くてやきもき。上司との諍いとかNYPDの悠長な刑事や市長とか、アンバランスで何か笑えてしまう。主人公も急ぐ局面なのに奥さんと長電話するし、この脚本家の感性にはついていけない。ドラマはそれなりの収まり方で良かったかな。
NY地下鉄は全面協力だったようだが、新幹線大爆破では旧国鉄に拒否された。お国柄ですか?
Osolislaip
Osolislaip
BS12字幕鑑賞。2大スター競演。
狂気の悪役、トラボルタ。冷酷非情、緊迫感があって面白い。
しかし、なんか話に粗があるんだよなぁ。今ひとつ理解に苦しむ点が多々。究極はデンゼルの役柄、なんぼなんでもそら無理があるわぁ、素人でっせ。
実はトラボルタと共犯で痛快逃亡、とかの方が納得できたような。リメイクなので無理か(笑)

2大スターはさすがの一言。この2人だけで作品が成り立ちます。
cxhrwdm
cxhrwdm
ネタバレ! クリックして本文を読む
トニー・スコット監督の最新作。

トニー・スコット監督は、昔「トップガン」や「ビバリーヒルズ・コップⅡ」などを撮った名監督(・・・最近の作品は知らないけど)。特に「ビバリーヒルズ・コップⅡ」は大大大好きで、学生時代何度も繰り返し観た。音楽とかも最高に良い。今観ても楽しめる名作。

さて、そんな監督の最新作。
ストーリーは「地下鉄ハイジャック」もの。偶然その時間に勤務していた地下鉄の保安職員が、ネゴシエーター(交渉人)として犯人とやり取りを行う。そんな中で明かされる様々な真実とは…??なんてところが売り文句になってる。

ストーリーは結構練られている。
分かりやすい勧善懲悪作品ではない。

デンゼル・ワシントン扮する主人公は、新しい電車決定の際に日本企業から賄賂をもらっていた事実を、乗客を助けるために認めた。

また、ジョン・トラボルタ扮する犯人も、元投資会社の社長として、NY市民の保険か何かだったかな??その運用資金を何らかの投資で2000万ドルの損を出してしまい、それが元で刑務所へ入れられた過去を持つ。そして、ハイジャック事件を起こした結果、金相場で同額の2000万ドルを稼ぎ出す。「「死」は神への「借金」を返すことだ」と作品中何度かこの犯人は語っていたが、おそらくは、この「利益」で「借金」を返したというコトなのだろう。つまり犯人は見事目的を達成したわけだ。そして、最後は主人公に打たれて満足そうに死ぬ。

登場人物であるNY市長は、不倫事件でスキャンダル中。収入1ドルで市長という役職を務めている割に、高価なスーツに身を包む。明らかに悪人の匂いがする。

ストーリー上は数名が死ぬことにはなるが、犯人達は無差別な殺人は犯さない。乗客もほぼ全ての人たちが最後は助かる。

また、賄賂疑惑で降格されていた主人公も、最後事件を解決したご褒美として、市長から役職復帰を約束される。

さて、いったいこの作品での悪人は誰か?

この答えは明確には出せない。善悪や良し悪しが、はっきりとは線引きできない構成になっている。以前観た「クラッシュ」とテーマが少し被る。

しかし、正直観終わった後の後味は良くなかった。
妙に納得がいかない。

おそらく、登場人物の良し悪しをはっきりさせなかった結果として、作品の「軸」が不明瞭になり、全体の印象が薄まってしまった…モヤモヤっとした感じを受け取ってしまったからだと思う。。

「クラッシュ」は他のテーマとして「人種差別問題」を扱っており、その軸が1本作品の中で串刺しされていたので、大変後味の良い作品になりえたのだが、この作品は軸になる「観点」が他に無い。役者達の演技は素晴らしかったので、余計に残念。。もったいない。

演出は、地形を表現するのにGoogle Map的な鳥瞰視点を盛り込んだり、ラップのリズムに乗せたオープニングや、本職FBIネゴシエーターの失敗で乗客が一人殺されてしまった時の、カメラを引いた際の面白い効果だったり、観るべきところがあった。

しかし、全体としては微妙。もう1回観ようとは思わない。
うーーむ。。残念。
mlvtdss
mlvtdss
面白かった。

悪役であるJ・トラヴォルタのキレのある演技力が病みつきです。

共有する

関連映画

コーヒーはホワイトで オンラインで映画を見る コーヒーはホワイトで
プロット  日本
02月16日 劇場で

NN4444 オンラインで映画を見る NN4444
プロット  日本
02月16日 劇場で

K‐9 L.A.大捜査線 オンラインで映画を見る K‐9 L.A.大捜査線
プロット  アメリカ
02月23日 劇場で

ニューリリース