ボブ・マーリー ラスト・ライブ・イン・ジャマイカ レゲエ・サンスプラッシュ
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西ドイツ・ジャマイカ合作
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サブウェイ123 激突コメント(20)
まぁまぁ…楽しめたかな(笑)。
賄賂罪の疑いだけで、二階級降格と言う 納得の行かない処分を受けたガーバー(デンゼル・ワシントン)。
地下鉄の総合指令室で仕事をしていたら、不審な動きをする車両を発見する…。
まぁ、トラボルタが復讐の為に取った行動なんだけど、チョッとそれにしても動機が弱過ぎるかなーと思った。
なので、あそこまで乗客に対して極悪非道な行動を取ることに、違和感を覚えた。
それに、あんだけ面割れして…初めから逃走し切れるとは思わない前提の行動だったのか…?
因みに、デンゼル・ワシントンは こんな役もやるんだー的な、ごくごく普通の一般ピーポーなんだけど、終盤で恐ろしい犯人グループを追う辺り…やっぱり一般ピーポーではなかった(笑)!
NY Mayorの役が、ジェームズ・ガンドルフィーニとか!悪人にしか見えなかった(爆)!
ネタなのかな…?
う~~~~~ん、いまいち。
ただちょっとそれは無いわっていうシーンが多すぎる。
コメディ要素として入れようと思ったのか、大真面目にこれでOKと思ったのか…
どちらにしても期待して見ちゃダメ。