サインズ・オブ・ライフ
プロット
アメリカ
05月25日 1991 劇場で
プルーフ・オブ・ライフ
プロット
アメリカ
03月17日 2001 劇場で
キス・オブ・ライフ
プロット
イギリス・フランス合作
12月18日 2004 劇場で
ライフ・オブ・クライム
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
プルーフ・オブ・マイ・ライフ
プロット
アメリカ
01月14日 2006 劇場で
パティ・スミス ドリーム・オブ・ライフ
プロット
アメリカ
08月29日 2009 劇場で
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ツリー・オブ・ライフコメント(20)
それ以外なにもない
それですら、途中でやめようかと思った。
ブラピの演技も「詩的表現」もわかるけど、バランスが悪すぎる。
(心情描写と思われる自然界の映像等が長すぎる)
批評家受けはするのかな。
映画をエンターテイメントとして楽しむ一般人には、全く必要ない類の作品でした。
・・・もしかしてテレンスマリック監督の子供時代の回想を、織り交ぜて描いているのではないかと見ていて思った。
合間に入る、ビッグバンの爆発、地球・生命の誕生の様子・・・それ以前の『地獄の逃避行』『天国の日々』などで夕焼けに染まる広大な平原を歩く人々のシルエットような自然と人間の対比をやっているのではないかと考えさせられた。
難解な作品で万人にお勧め出来る作品ではないのですが、テレンスマリックの作品が好きな方にはぜひ見ていただきたい作品
「カンヌっぽいなあ」とも思った。何度かに一回は、こんな感じの芸術臭のきつい遠回しなやつに賞をあげる。恐竜出てきたときは別な作品に飛んだのかと思った。
もう「?」すぎて、何もかんじませんでした。シェフが懲りすぎて美味しいか美味しくないか、舌が理解できない料理みたい。
以上です。