デトロイト・メタル・シティ プロット

若杉公徳の同名人気コミックを映画化。オシャレな渋谷系ポップミュージシャンを夢見て上京してきた根岸崇一だったが、ふとしたことから奇抜なメイクと演奏で人気を博す悪魔系デスメタルバンド「デトロイト・メタル・シティ」のギターボーカル「ヨハネ・クラウザーII世」として活躍する羽目に……。崇一からクラウザーII世に豹変する松山ケンイチのなりきりぶりが話題に。クラウザーのライバル役でKISSのジーン・シモンズも出演。

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デトロイト・メタル・シティコメント(20)

npnnsee
npnnsee
邦画で一番好きな映画。
気分が滅入った時とかに見ると元気をもらえる。

松山けんいちのクラウザーさんは最高。
見ている間これが松山けんいちだって全く感じさせない。ホントに漫画から抜け出してきたみたい。

ピアノ教室の前で小躍りするクラウザーさんがすごく好き。
クラウザーさんを崇拝する信者さんたちも好き。
"あたしはそんなんじゃ濡れねぇんだよ~~"って叫んじゃってる松雪さんも大好きだ。
Cldebsinlo
Cldebsinlo
DEATH NOTE のL役以来好きになった松山ケンイチが出ていたんで観たのですが、今度は完全に3枚目の役で、個人的にはLのようなクールな役のほうが似合っていると思う。 本当はラブソングを歌いたいのに、どういう訳かヘビメタのスターになってしまった青年の話。 最後はラブソングのフォークシンガーになるのか、ヘビメタのスターのままなのかが観ている人の一番の関心事であるが、 結果は、私の期待とは逆だったので、星2つです。 本物のヘビメタのジーン・シモンズ(KISSのメンバー)が出ています。 主人公が言った言葉、「no music ,no dream」(no music ,no life を主人公がアレンジ)が印象深い。
Lbdfursrehwuon
Lbdfursrehwuon
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ポップな曲を歌いたいのにデスメタル歌わなきゃいけない青年の葛藤。

トラクターシーンは少し面白い。あとは原作知らないので普通でした。
Nsprofsiage
Nsprofsiage
あの歌詞を歌うだけでもちょいと凄い。
キャストのイメージも近いと思う。
誤解と曲解でデスメタル界をのしあがってしまうのだが、ファンと言い、社長と言い皆さん狂っておられる(笑)
松雪泰子が下品なビッチ臭い社長でいい味を出しており、説明ばかりしているいつものファンを大倉孝二が演じているのだが、非常によく似合っている。
そもそも原作の雰囲気が軽い感じなので、実写化にさしたる違和感がない。

特に松山ケンイチの情けない主人公根岸の腑抜け具合は原作のゴボウ野郎らしい。
部屋に社長(匠)に改装される様は哀れであるが笑えてしまう。
原作未読でどこまで楽しめるか?は懐の広さ次第と思う
Hognxskispm
Hognxskispm
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何度も観たくなるような面白さがある。面白いだけではなくて観ていて勇気が湧いてくるし、デスメタルやっているのに松山ケンイチ演じる主人公がいい人で、売れても基本的にいい人には変わりない感じが安心感がある。心温まる映画。