罪と女王
プロット
デンマーク・スウェーデン合作
06月05日 2020 劇場で
ソロモンとシバの女王
プロット
アメリカ
11月22日 1959 劇場で
ストールンプリンセス キーウの王女とルスラン
プロット
ウクライナ
09月22日 2023 劇場で
女王蜂と大学の竜
プロット
日本
09月01日 1960 劇場で
女王フアナ
プロット
スペイン・イタリア・ポルトガル合作
03月06日 2004 劇場で
王女メディア
プロット
イタリア・フランス・西ドイツ合作
03月04日 2022 劇場で
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ロバと王女コメント(6)
ディズニーのシンデレラを連想するようなファンタジー作品で見応え充分。この作品でもカトリーヌ・ドヌーヴの女神のような美しさが際立っていた。
老いも若きも王女の座を射止めようとする女性達が懸命に指輪を嵌めるシーンがクスクス笑えてかなり面白い。
2020-90
当時27才のドヌーブを主役に 往年の美女プレール(赤の国の王妃) 妙齢の美女セイリグ(リラの精)も登場する
(私はこの人目当てです)
ジャン・コクトーへのリスペクト(愛)も感じられ
ジャン・マレーが王様役で登場し、映画〈美女と野獣〉の手法を多数拝借している
ドヌーブは同年に〈哀しみのトリスターナ〉1967年には〈昼顔〉に出演しているので
父親の求愛に応じそうになる王女を演じても 何の不思議もない(笑)
愛のケーキを作る二人のドヌーブ(王女とロバの皮)が楽しげで愛らしかった
自虐史観を教え込まれたと言われる日本人の私は この映画のテーマである愛、それに男女のものの他に、強い自己(自国)愛、自己(自国)肯定感を感じてクラクラするが、らしい気はする
そして美女ドヌーブの相手が 童顔のペランよりもオジンのマレーの方がお似合い…だと
思っているんだろうな、フランス人は
ストーリーはなんだこりゃ、衣装はなんだこりゃって感じですが、彼女を観るだけでこの作品が完結してしまいます。