ゴースト・トロピック
プロット
ベルギー
02月02日 劇場で
オスカー・ピーターソン
プロット
カナダ
02月02日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
フレディ・マーキュリー The Show Must Go On
プロット
イギリス
02月16日 劇場で
このハンバーガー、ピクルス忘れてる。
プロット
日本
02月16日 劇場で
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山猫は眠らない3 決別の照準コメント(7)
地元の警官クアンともいいパートナーになったのだが、敵のアジトでは彼が捕まる。ポール撃てばクアンにも当たる・・・過去の駆け引きなどを聞かされ、戸惑い迷うベケットだったが、意外な手段を取るのだった。
テロリストたちといっても、年端のいかないベトナムの若者。ベトナム戦争の悪夢が甦ったにしては殺しすぎだ。
この作品から入ったら、まずまずの出来と思うかもしれない。順番に見ていると、ちょっと微妙。映画としての展開とかストーリとか前作までより良いと思う。ただ2作見てしまうと???となる。
ベケットは冷静に標的に感情を持たず引き金を引くはずだったのに、今作は心が乱れ撃ち損じる。命の恩人でもやり遂げて欲しかった感はある。
前作までのスナイパーの静寂と緊張感が薄れ、テンポよくガチャガチャするのを良しとするか。作品優先なのか、シリーズの持つスタイルなのか? この葛藤から脱せない。
酷い内容でした。 戦闘シーンが始まるのは、 なんと映画開始から半分が過ぎた後です。 それまでは無駄で冗長な日常シーンが延々と続くのみでした。 その後もスローテンポな内容が続き、 狙撃映画とは程遠い内容でした。 最後に高難度の狙撃を決めた主人公をみて、 若者が一斉にひざまづきます。 非現実的過ぎます。
個人的に好きなシリーズ物。圧倒的に強い男を題材としたシリーズ物は大体3.4話目位で弱さをちょっと見せる事が多いが本作も同様。ちょうどベトナムに行く飛行機の機内放送で観たので普通に見るのとは印象が違ったのかもしれないが娯楽作品としてはまあまあ面白かった。