ワイルド・スピード MAX
プロット
アメリカ
10月09日 2009 劇場で
ワイルド・スピード ジェットブレイク
プロット
アメリカ
08月06日 2021 劇場で
ワイルド・スピード ファイヤーブースト
プロット
アメリカ
05月19日 2023 劇場で
ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT
プロット
アメリカ
09月16日 2006 劇場で
トムとジェリー ワイルド・スピード
プロット
アメリカ
01月01日 1900 劇場で
ワイルド・ワイルド・ウエスト
プロット
アメリカ
12月04日 1999 劇場で
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ワイルド・スピードコメント(20)
いつのまにか潜水艦に追われたり空を飛んだりめちゃくちゃなシリーズも元々はカーアクション、友情物語であって原点の物語としてまだまだ方向性も完全に定まってないなりに楽しめる。
ポールウォーカー主役なのは華があってよいね、いつのまにやらハゲメインになってしまったが、、
結局映画としてのエンタメ性は後半のワイスピにあるがこの頃の荒削りなアクションやまだ現実的な世界でのドンパチは楽しめた。ラストの踏切シーンはかなりのスリル
ただただ、車がカッコいい!!!
正直、レースの場面だけでも良い。そんな映画でした。
シリーズ系なので他の作品も見てみたい。
勿論、あんな面倒な方法でトラックを襲うのはかなり非合理的ですし、後で考えればいろいろとツッコミどころもあるんですけど、そういったものを感じさせない勢いのある作品ですね。
基本的には、きっちり車を走らせ、スタントも身体を張ったものなので、アクションシーンは迫力のありますし、中弛みしないスピード感のある脚本も、立場の違うドミニクとブライアンが友情を深めていく感じも好いですね。
一作目を逃すと、続く作品もなかなか観なくなってしまいます。。続編を観るなら、やはり最初から観ようと。
車の話という意外、予備知識なく鑑賞。
序盤までが特別良い。
Street racingの魅力と同時に、レーサー達の人物描写も割と丁寧でした。
“Ford v Ferrari”の無の境地ってほどではないけれど、疾走中は自由になれるという表現に、共通のものを感じます。
家電に車と、今より?日本製が大歓迎、大活躍の雰囲気。
“Point Break”も友情か職務かで悩みますが、本作ではそこまで切ない気持ちになりませんでした。Brianが、Toretto兄妹への想いだけでなく、レーシング自体にのめり込んでいるからでしょうか。。エンディングは、これで本当に良いのだろうかという疑念が拭いきれない気もしますが、映画的には大正解なのだと思います。
Michelle Rodriguezの目付きが鋭い(^_^;)。
まだ頭部に剃り跡のあるVin Dieselと、当時交際していたんですな。
“I live my life a quarter mile at a time...... For those ten seconds or less, I'm free.”