瞳をとじて
プロット
スペイン
02月09日 劇場で
梟 フクロウ
プロット
韓国
02月09日 劇場で
夜明けのすべて
プロット
日本
02月09日 劇場で
まどろみの彼女たち
プロット
日本
02月09日 劇場で
雨降って、ジ・エンド。
プロット
日本
02月10日 劇場で
K‐9 L.A.大捜査線
プロット
アメリカ
02月23日 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
レッド プラネットコメント(7)
いきなりソーラーフレアによる熱線を浴び、宇宙船はボロボロ。慌てて着陸船に乗り込む男性クルー6人と自動探査機エイミー。パラシュートとエアバッグによってかろうじて着陸したが、その時点で残りの酸素7時間分。ご老体のクルーは内臓破裂により命を落とすし、どうやって地球にかえるん?というハードな展開。
面白かったのが「藻類は育っていた」という事実と、酸素が少しある!という設定だ。それでも高山のように息苦しい。ロシアの着陸船を見つければ帰ることができるかもしれない!と一行はハイテク機器を駆使して、目的地を探す。しかし、エミリーが暴走して攻撃してきたり、育った藻類からは大量の〇〇〇が・・・しかも何でも食うやつ。
ありえない展開ながらも普通に楽しめる作品でした。キャリー=アン・モスもサングラスを外せばシガニー・ウィーバーかとも思える船長でした。上手く助かったとしても、虫が侵入していたら・・・て、エイリアンじゃないってば。