ロッキー2
プロット
アメリカ
09月01日 1979 劇場で
ロッキー3
プロット
アメリカ
07月03日 1982 劇場で
トゥルーマン・ショー
プロット
アメリカ
11月14日 1998 劇場で
ラスト・ショー
プロット
アメリカ
07月20日 1972 劇場で
ホラー・シネマ・パラダイス
プロット
アメリカ
01月24日 2015 劇場で
トータル・バラライカ・ショー
プロット
フィンランド
01月01日 1994 劇場で
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ロッキー・ホラー・ショーコメント(16)
荒唐無稽なミュージカル。
アクの強すぎるキャラ造形、ダンサブルなミュージック、今なお色あせない映像。
監督の熱意そのままにフィルムに焼き付けられた映像は、今見ても…
いや。
今だからこそ鮮烈に輝く!
この強烈なカルト映画を純粋に心から楽しめた自分が嬉しい。
これほどの狂気を感じたのはマッドマックスフューリーロード以来だ。
最高の映画に乾杯!
低予算感がハンパない
この映画に文句をつけようと思えばいくらでもつけられるけど、良い点を言おうと思えばいくらでも言える。
そんな感じの映画かな。
ストーリー?なにそれ?状態
話自体はかなりふわふわっとしてて結局目的はどうした!って感じ
ただ、劇中で流れる楽曲のテンポが良くてどれも耳に残るもので、なるほど、これは参加型にせざるを得ないと思わされた
爽やかな朝に見るべき作品ではない
深夜のテンションで真夜中に見るべし
空が白んでくるころにはなんとも言えない虚しさと浮遊感を体感できるだろう
カップルが屋敷に着くまで見続けられたならその先もきっと鑑賞し続けられるかと。
それまでに違和感を感じたならそれ以降は全くの無駄な時間なので他の作品を見るが吉。
カナザワ映画祭で、ファンクラブが振付を教えてくれたりしながらイベント的に上映されるのを見た。映画ファンは暗い映画館しか居場所がないような連中で、オレもその一人なので、頑張って参加してみたもののやっぱりこういうの苦手だなと思った。どうしても無理してはしゃいでいる感じがした。それにやっぱり日本人には難しい感じもした。
映画は音楽が楽しくて、昔サントラCDを持っていたことを思い出した。持っていたけどそんなに聴かなかったので忘れていた。