シモキタブレイザー
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02月16日 劇場で
りりィ 私は泣いています
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02月16日 劇場で
アリランラプソディ
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02月17日 劇場で
マッチング
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02月23日 劇場で
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02月23日 劇場で
あとがき
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03月01日 劇場で
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ラテンアメリカ 光と影の詩コメント(1)
パタゴニアやアマゾンなどラテンアメリカ独特の被写体を詩的に映しながらも、そこで生活を営む人々のリアルな現実が見えてくる。
ロードムービーとしてもマルティンの心情がしっかり変化を遂げられて完結している。
ただ、邦題からも分かるようにラテンアメリカを伝える手段として"言葉"に頼りすぎているように思う。
主人公の心が求めた本質は見えたが、"映画"という本質が見えにくくなってしまっている。