夢のチョコレート工場

7.1/10
合計19件のレビュー
ジャンル   プロット
ランタイム   100分
言語   英語
地区   アメリカ
劇場で   01月01日 1900
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夢のチョコレート工場 プロット

ロアルド・ダールの児童向け小説「チョコレート工場の秘密」を、コメディ俳優ジーン・ワイルダー主演で実写映画化したファンタジー。世界中の子どもたちから愛されているウィリー・ワンカのチョコレート。ある日、ワンカのチョコレート工場に招待してもらえるチケットが、全世界で5枚だけチョコレートのパッケージに封入されたことが発表される。やがて、貧しい家庭で暮らすチャーリーら5人の当選者が決定し、謎に包まれた工場に足を踏み入れる。2005年にティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の「チャーリーとチョコレート工場」として再映画化された。

夢のチョコレート工場 俳優

夢のチョコレート工場 写真

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夢のチョコレート工場コメント(4)

Xisssxsgsk
Xisssxsgsk
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リメイク版と比較すると工場のセットの安さが少し気にはなりますがその古めかしい感じが個人的に凄く好みでした
チャーリーも可愛いし、音楽も良いと思います
ウンパルンパが歌う曲もいいですが
特に工場に入る際のウィリー•ウォンカが歌うPure Imaginationの優しい感じの歌声がとても好きです
最後の結末がちょっと中途半端な感じがしたのでもう少し先の展開があればと思いました、でも全体的に見れば古い映画ながも良く出来た映画だと思います。
Nkspgxoshim
Nkspgxoshim
原作はロアルトダールのチョコレート工場の秘密。後にチャーリーとチョコレート工場という作品としてリメイクされている作品‼️リメイク版の幼稚さは全くない。ミュージカル仕立てになっているのだがそこがまた良かった❗️
特にウンパルンパという小人達が歌う歌が耳に残る(褒めてます)。
40年前の作品だけど美術の世界観もこれまた良かった‼️
Nhpksxogsim
Nhpksxogsim
ネタバレ! クリックして本文を読む
ウンパルンパがシュール。新作よりも不気味です。
Somkgsxhnip
Somkgsxhnip
1971年製作のミュージカル映画「夢のチョコレート工場」。
「チャーリーとチョコレート工場」のリメイク元ネタ作品です。

なんといってもあったかぁ~い手作り感が魅力のこの作品。
ジョニー・デップ版のCGの世界とは違ったぬくもりを感じます。

観ていて思い出すのは開園当時の東京ディズニーランド。
イッツ・ア・スモールワールド、カリブの海賊などのアトラクションの
あのアナログ感…。懐かしい限りです。
(TDLでは昔バイトをしていたりというのもあっての思い入れも少々…。)

ただ、観始めて冒頭いきなり街のお菓子屋さんでのミュージカルシーン。
ディズニーアニメのようなあのノリは決して悪くはないのですが、
しょっぱなから若干のおいてけぼり感が…。

そもそもミュージカルそのものの存在意義が判らず…。
なぜそこで歌う??という根本的なとこからダメです。個人的に。
(「ダンサー・イン・ザ・ダーク」とか「ドリームガールズ」とか…)

それでも中盤以降は自然に受け入れていた自分がいました。
工場の世界観とウンパルンパのおかげですね(笑)

あ、そうそう。

観る前から個人的にとても気になっていたことの1つ
工場内の影の主役、ウンパルンパたちはCGなしでどう描かれるのか。

いましたよ~。たくさん(笑)

オレンジ色の顔、緑のパーマヘア、白い眉毛のちっさいおっさん達。
こちらでは同じ顔の量産ではなくて、しっかり個体差があったのと、
歌の感じが若干しっとり大人の雰囲気を出してましたが、あの存在感は健在。
ミュージカル映画になっている分だけ歌うシーンもより自然な流れに感じました。

ウォンカチョコがバカ売れするシーンでは日本の“商店”も描かれていたり。
店の作りや店主の容姿を見ると、そこにはやはり時代を感じます。

日本で言うと昭和46年ですもんねぇ…。

デジタル技術やCGのない時代の職人たちが作り出すノスタルジックな夢の世界。
一度観て見る価値は充分あると思います。おすすめです。

※他サイトより転載(投稿日:2008/04/13)