新・夕陽のガンマン 復讐の旅
プロット
イタリア
04月20日 1968 劇場で
続・夕陽のガンマン 地獄の決斗
プロット
イタリア・スペイン・西ドイツ合作
03月22日 劇場で
夕陽のギャングたち
プロット
イタリア
04月22日 1972 劇場で
赤い夕陽の渡り鳥
プロット
日本
07月01日 1960 劇場で
夕陽よ急げ
プロット
アメリカ
11月18日 1967 劇場で
荒野のガンマン
プロット
アメリカ
05月22日 1962 劇場で
このサイトは、映画のポスター、予告編、映画のレビュー、ニュース、レビューに関する総合的な映画のウェブサイトです。私たちは最新かつ最高の映画とオンライン映画レビュー、ビジネス協力または提案を提供します、私達に電子メールを送ってください。 (著作権©2017-2020 920MI)。メール
夕陽のガンマンコメント(20)
早撃ちはかっこいいなあ。時計のメロディーが荒涼とした風景の中でとても効果でした。
モリコーネを想って。
一匹狼の二人が大物(ジャン・マリア・ボロンテ)の賞金首を狙って協力するのだが・・・。
ラストは泣かせる。
出演もクリントイーストウッド リーバンクリーフと最高!
イーストウッド演じる賞金稼ぎの名無しは無口でカッコイイ‼︎ラストの賞金首を数えるシーンには鳥肌が立った。
この映画の吹き替え版も最高すぎる、何度見ても飽きない。山田康雄と納谷悟朗は本当に素晴らしい声優だったな〜
堪らなく最高な作品。ストーリーは勿論、演出がやはり最高すぎる。オープニングからエンディングまで全てのシーンが絵のようにカッコ良く味のある映像。そこにエンニオ・モリコーネの哀愁漂う名曲達が流れる。何度も何度も鳥肌が立った。その中でも決闘シーンの緊張感や盛り上げ方は神がかっているものがある。レオーネ監督の魅せる演出はやはり天下一品。
俳優陣の味のある演技も素晴らしすぎる。「荒野のガンマン」に続き主演のクリント・イーストウッド。レオーネ作品初登場の準主役のリー・ヴァン・クリーフ。両者共に最高の演技。カッコ良すぎた。そして「荒野のガンマン」に続き悪役のジャン・マリア・ヴォロンテ、若き日のクラウス・キンスキーの出演も印象的だった。