我らは眠らない
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12月03日 2022 劇場で
山猫は眠らない3 決別の照準
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07月16日 2005 劇場で
山猫は眠らない8 暗殺者の終幕
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08月14日 2020 劇場で
眠らない街・新宿鮫
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10月09日 1993 劇場で
花は贈らないで!
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牛は語らない ボーダー
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01月01日 1900 劇場で
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山猫は眠らないコメント(15)
綺麗な草原で匍匐前進。
とてもぬるい拷問。
実戦経験のない、元警官の射撃メダリストの男を重要任務に着かせる愚かさ。
それが、数日でランボーみたいな男になる。
荒唐無稽にしても、もう少し味のある展開にならんかな。
青臭いこと言いながら何も出来ない男が、百戦錬磨の働きをするような転換となる出来事が皆無だ。
役者は確かに存在感があるが、ただそれだけ。
リアリティのかけらもない三文映画であります。
シリーズ第1作。ジャングルの過酷さや隠密行動が命である狙撃手の緊張感が味わえる作品で若者の覚醒が唐突すぎるが、バディ映画として充分楽しめました。
再鑑賞。トム・ベレンジャーは叩き上げの現場の男が似合う。対する、いるいる、こういうエリート意識で現場を知らない若者、口だけはいっちょ前、素直じゃない奴。ビリー・ゼインはタイタニックもそうだったけど、嫌な奴似合う。ラストは助けに来るけど。トムが鍛えた敵のスナイパーが意外とあっさり、死ぬのは残念、もう少し過去の因縁など膨らませてほしかった。